ネイキッド・タンゴ - 羅夢の映画放浪記

ネイキッド・タンゴ

ネイキッド・タンゴ(字幕) [VHS]
評価 ★★★☆☆

老富豪の若妻としてブエノスアイレスへ向かう途中、船から身投げして娘になりすましたステファニーは、迎えに来た男の初対面の妻となる。
その男が売春組織の関係者だったことから、タンゴ・バーのダンサー兼娼婦となり、やがてタンゴしか愛せないチョーロに惹かれていく。

1920年代のアルゼンチンを舞台に、怪しげな酒場を経営する男と、その妻となった女を中心に、当時のブエノス・アイレスの退廃的な世相を描いていく。
監督は「蜘蛛女のキス」を書いた脚本家のL・シュナイダーで、同作の原作者、マヌエル・プイグの原案を得て映画化した(プイグはこの直後に死去)。
文学の香りに幻惑されてしまったのか、映画的躍動感に欠けるのが残念だが、派手な原色を多用した画面作りと何度も描かれるタンゴのシーンは確かに美しい。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1990年~1993年頃?に製作、公開された、シュールなラブドラマ。

内容的には、タンゴを題材にアウトローな世界を描いている作品。

ちょい渋すぎて、理解するのが難しい作品だが、大人の危険な恋愛は情熱的なタンゴのようにするのですよって事を言いたいのかな?

タンゴという一つの踊りの理解を深めたい方にはオススメできる作品ですw

ちなみに、まだDVDにはなっていないようなので、見たい人はレンタル店か中古ビデオ屋で探すしかない様です。
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