ザ・リバー - 羅夢の映画放浪記

ザ・リバー

ザ・リバー【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第4弾:初回生産限定】 [DVD]
評価 ★★★☆☆

先祖から受け継いだ土地を守ろうとする農夫と、ダム開発に乗り出す企業との闘いを描いた感動ドラマ。

テネシー州の農村で代々受け継いできた土地を守るトム(メル・ギブソン)と妻のメイ(シシー・スペイセク)。
ところがアメリカ南部を襲った大雨で農地は洪水に見舞われ、トムの畑は全滅してしまう。
何とか農地を再建しようとするトムだったが、銀行に融資を断られてしまい、スト中の工場に働きに出ることに。
一方、メイのかつての恋人ジョー(スコット・グレン)が、ダム建設のために、トムたちの農地を買収しようとやってくる。
オーストラリアで活躍していたメル・ギブソンのハリウッドデビュー作。
自然災害ダム開発といった逆境に立ち向かいながら、土地を守っていく家族の絆を強く意識させる社会派ドラマ。

"『フォー・ザ・ボーイズ』のマーク・ライデル監督が、先祖伝来の土地を守る農夫とダム開発を推進する企業との闘いを描いた社会派ドラマ。
メル・ギブソンのハリウッドデビュー作。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1984年に製作された、『メル・ギブソン』ハリウッド初進出のヒューマンドラマ。

内容的には、川の側で農家を営む家族が、洪水問題にダム開発問題、貧困問題、等の様々な問題に立ち向うストーリー。

貧乏人は金持ちの奴隷でしかない世の中を痛烈に風刺している作品です。

途中、工場で働く事になるんだが、そこにいた黒人が「食い物作ってる農家が食えない世の中なんておかしい」っと愚痴るシーンは心に残る名セリフで胸にグッときます。
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