トブルク戦線 - 羅夢の映画放浪記

トブルク戦線

トブルク戦線 [VHS]
評価 ★★★☆☆

1942年、ドイツ軍に占領されたトブルクの要塞を破壊し補給を絶つべく、イギリス軍はドイツ兵に変装し侵入を試みる。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1966年に製作し、1967年に公開されたアメリカの戦争作品。
戦争時代の背景をもう少し勉強すれば楽しめたかもw

内容的には、ドイツ軍の占領しているトブルク要塞をイギリス軍が無謀にもドイツ兵に変装し破壊工作を試みるっというストーリー。

途中、仲間の中に裏切り者がいるっというサスペンス要素もありましたが、こっちはすぐに犯人わかりましたw

敵も味方も乱戦で被害が大きく、戦争の酷さを体験出来ます。

ちなみに、まだDVDにはなっていないようなので、見たい人は中古ビデオ屋かレンタル店で探すしかないようです。

最後にあらすじを載せて終わりにする。

【あらすじ】

第2次大戦中頃、ロンメル将軍率いる北アフリカのドイツ軍はスエズ運河を目ざして進撃していた。

この時イギリス軍のクレイグ少佐(ロック・ハドソン)は砂漠部隊に配属されてアフリカに来たが、ビシー政権派のフランス人に逮捕されアルジェー港から送還される破目になった。

だが彼は船が出航する直前、バーグマン大尉(ジョージ・ペパード)が指揮する3人の潜水隊員によって誘拐された。

彼らの服装から見るとナチに違いなかったが、実はドイツ生れのパレスチナ系ユダヤ人で組織されている特殊部隊の義勇隊員で連合軍の味方であった。

クレイグはイギリス軍基地に来て、救出された理由が分かった。

指揮官ハーカー大佐(ナイジェル・グリーン)がトブルクのドイツ軍要塞に潜入して、燃料貯蔵庫を爆破せよ、と彼に命令を下したからだ。

ロンメル軍はトブルクから補給を受けながら進撃していたから、そこの要塞を破壊すれば大打撃を受けるのは必至であった。

この計画はもともとトブルクの事情に精通しているクレイグ少佐が着想したもので、やっと実行に移されたのである。

翌日将校を含む62名のイギリス軍捕虜と21名のドイツ兵に変装した特殊部隊が、ドイツ軍の標識のついたトラックに分乗して出発した。

だがクレイグ少佐はトブルクの地形を知っているだけに、この作戦は自殺的だと思っていたし、指揮官ハーカー大佐もユダヤ人の特殊部隊を信頼してはいなかった。

行軍は再三危機にさらされたが、何とかトブルク潜入に成功した。

だがその夜、何者かがドイツ軍へ密告したという情報が流れて、部隊は最高に緊張した。

事実部隊が捕虜にしていたドイツ側のスパイが動き出して殺害されたし、特殊部隊の伍長が殺されたりした。

いよいよトブルク要塞攻撃が開始された。

海からはイギリス艦隊が応援した。

壮絶きわまる戦闘中、裏切者が判明した。それは特殊部隊のモンフェルト中尉(ガイ・ストックウェル)だった。

要塞攻撃は成功したが、最初83名のこの小部隊のうち、生き残った者はわずか4名だった。
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