クローズZERO - 羅夢の映画放浪記

クローズZERO

クローズZERO スタンダード・エディション [DVD]
評価 ★★★☆☆

ぜんぶ壊して、ゼロになれ。
鈴蘭男子高等学校、通称・カラスの学校。
不吉な嫌われモノ=カラスのような不良学生たちが集まる、偏差値最低の男子校。
最強かつ最凶の悪名を轟かせている鈴蘭であったが、いまだかつて鈴蘭を統一・制覇したものはいない…。
現在の最大勢力は、“百獣の王”と呼ばれる男・芹沢多摩雄(山田孝之)率いる“芹沢軍団”だ。
しかし実力者が揃う芹沢軍団ですら、鈴蘭統一は容易ではなかった。
そんな群雄割拠の鈴蘭に、ひとりの男が現れた。
3年の転入生・滝谷源治(小栗旬)―鈴蘭制覇を狙う男。
単独で行動する源治であったが、ふとしたことで知り合った鈴蘭卒業生のチンピラ・片桐拳(やべきょうすけ)と友情を深める。
そして拳のとりなしもあって、源治のもとに集まった強力な仲間達が、源治を筆頭に新勢力GPS(G源治PパーフェクトS制覇)を旗揚げする。かくして鈴蘭の勢力図は大きく塗り替えられ、内部抗争はより一層激化していくのだった…。

カリスマ的人気を誇る伝説のコミック「クローズ」が完全オリジナルストーリーで映画化!
興行収入24億円を超える大ヒット!
主演は、人気実力共に絶頂の小栗旬。
敵対勢力のリーダー役に、山田孝之。
また、高岡蒼甫、桐谷健太、渡辺大、深水元基など若きクローズたちは、それぞれが主役を張れる超一級の「ワルメン」ばかり。
そして、やべきょうすけ、黒木メイサ、岸谷五朗ら個性的な面々と、浅井健一、THE STREET BEATSなどのスピーディーな楽曲が、物語を彩る!

高橋ヒロシの大人気コミック『クローズ』をベースにしながら、原作とは異なるキャラクターやストーリー展開を見せた不良少年たちの物語。
ワルガキたちが集まる鈴蘭男子高等学校では、多数の派閥がこの学校のトップになろうと抗争を繰り返していた。
現在の最大勢力は3年生の芹沢多摩雄が率いる“芹沢軍団”だ。
そんな中、不可能と言われている鈴蘭制覇を本気で狙う男・滝谷源治が転入してきて……。

『花より男子』で王子様的イメージがついてしまった小栗旬が、イメージとは真逆の超ワイルドな不良を嬉々として演じた話題作。
他にも山田孝之が芹沢役に挑むなど、旬な若手たちが不良役で新しい一面を覗かせている。
素晴らしいのはやべきょうすけ演じるチンビラ役を取り入れたこと。
大人の汚い事情で抗争を続けるチンピラと、己の強さを試したいという純粋な若者たちの抗争を比較的に出すことで、青春の素晴らしさも感じさせてしまう。
何かと人が死ぬ=お涙頂戴作品の多い昨今の邦画で、こういう元気良い映画が出てくることは本当に嬉しいものだ。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に制作された、伝説の不良漫画を実写化した作品。

原作の漫画は昔、面白いよと薦められ、見よう見ようっと思っていたが機会がなく今日まで見てませんw

内容的には不良高校生達が、日々喧嘩と抗争に明け暮れて、不良の頂点を目指す、そんなストーリー。
大人になったら喧嘩が強いとかどうでもいい事だが、小学、中学、高校とそういう時代もあったなぁっと思い出す。

原作は見た事はないが、細かい設定や深い描写が書ききれてないなぁっと感じる部分が多数あるものの、映画枠内には分かりやすくスッキリおさまっていたので、なかなかいい出来だったのではないだろうか。

原作の漫画の方は引き続き機会があったら見る事にしよう。
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