コール - 羅夢の映画放浪記

コール

コール [DVD]
評価 ★★★☆☆

幼い娘を誘拐する、凶悪で大胆な犯罪劇を描くクライム・サスペンス。
家族を別々に監禁することで過去4回も誘拐を成功させてきた犯行グループが、医師宅に侵入。
自宅に妻、出張先のホテルに夫、幼い娘アビーをアジトに監禁する。
24時間以内に身代金を要求する犯人たちだが、ぜんそく持ちのアビーが発作を起こしそうになり、事態は急転していく。

家族を別々に監禁という設定がユニークな本作は、被害者よりも加害者側のドラマに重点が置かれているのも特色。
彼らのわずかな意志のズレが誘拐劇のスリルを増幅する。
犯人側のリーダーを演じるケヴィン・ベーコンの冷血さ、彼を挑発するオスカー女優シャーリーズ・セロン、そして本当にぜんそくで苦しんでいるかのような名子役ダコタ・ファニングら俳優の熱演は見ごたえアリ。
緊張感たっぷりの導入部から一転、後半は、意外なほど大がかりなアクションに発展する。
この唐突な転調は、好き嫌いが分かれるかもしれない。

人気ミステリー作家・アイルズの原作小説を映画化したクライムサスペンス。
平凡に暮らす3人家族を個別に誘拐し、完全犯罪を狙う誘拐犯と一家の攻防を描く。
『アイ・アム・サム』の子役、ダコタ・ファニングを始め、演技派俳優陣が多数出演。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2002年に製作し、2003年12月20日に公開した、家族が誘拐されるクライムサスペンス。

内容的には、誘拐パニックストーリーで、俳優人もかなり有名所をそろえている映画です。

しかし、有名子役や有名俳優を起用した割には内容が浅く、なんかパンチ力のない作品に仕上がってしまっているw

とにかく物足りないんだよねぇ。。。
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