ライアーライアー - 羅夢の映画放浪記

ライアーライアー

ライアーライアー [DVD]
評価 ★★★☆☆

ジム・キャリーが、出世作『エース・ベンチュラ』のトム・シャドヤック監督と再度組んだ大ヒットコメディである。
お得意の「ジキルとハイド」的シチュエーションで、笑いにハートフルなテイストを添えることに成功した。

ウソと詭弁を振り回して世渡りしてきた、C調な弁護士キャリー。
ところが息子の神頼みにより、1日だけウソがつけなくなってしまう。
出世を左右する法廷で、もだえ苦しむキャリーの全身演技が爆笑を誘う。
一方、親子の絆のパートもしっとり見せ、その多芸ぶりが光る。
裁判で勝つためには、白も黒に言いくるめるロイヤー(弁護士)は、ライヤー(ウソつき)とそう変わらないというシニカルな視点は、訴訟社会アメリカならではだ。

なお、エンド・クレジットには、キャリーのアドリブに共演者たちが思わず吹きだす「NGシーン」のおまけもついている。

ジム・キャリー扮するウソが得意な弁護士が、息子の誕生日の願い事によって1日だけウソをつけない体になってしまったことから大騒動が巻き起こるハートフルコメディ。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1997年に製作された『ジム・キャリー』のハートフルコメディー。

内容的には、口が達者な弁護士(ジム・キャリー)は、息子にまで嘘をついてしまう。
そんな父親に嫌気がさした息子が、嘘をつかないで欲しいと神に頼んだら、本当に一切嘘を付けなくなってしまった。
そのことで弁護士家業に影響が・・・

そんな感じのドタバタ騒動ストーリー。

アメリカの弁護士、裁判を、笑いにのせて風刺している作品でもある。

いきなりファンタジー設定から始まるのでビックリしてしまうが、ジム・キャリーのお笑いとマッチしていて楽しめる仕上がりになっている。

まぁ、ちょい脂っこい笑いにお腹いっぱいになってしまうが、最後は綺麗にまとまっていますよw
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