嵐が丘 - 羅夢の映画放浪記

嵐が丘

嵐が丘 [DVD] FRT-007
評価 ★★★☆☆

激しい愛が全てを狂わせる---。
エミリー・ブロンテの不朽の名作「嵐が丘」の初映画化作品!

激しい風の吹きすさぶ荒野の館の主アーンショーは、孤児ヒースクリフを養子として連れ帰る。
家には実子のヒンドリーとキャシーがいた。
ヒースクリフとキャシーは互いに恋心を抱くようになるが、成人した2人には別れが待っていた。
キャシーは大金持ちのエドガーと結婚し、傷ついたヒースクリフは米国へと旅立つ。
そして金持ちとなり帰国したヒースクリフは……。

エリミー・ブロンテ原作の不朽の恋愛小説「嵐が丘」は戦後5回も映画化された。39年度の本作、53年に製作された異色のメキシコ版、70年度版、86年度のフランス版(公開は96年)、92年度のイギリス版(坂本龍一が音楽を担当)とあり、本作の評価が最も高い。

"エミリー・ブロンテの不朽の名作を、ウィリアム・ワイラー監督がローレンス・オリヴィエ主演で映画化。
ヒースクリフとキャシーは互いに恋心を抱くが、成人したふたりには別れが待っていた。

「嵐が丘」と呼ばれる古い館があり、そこに養子として引き取られたヒースクリフ。
彼はジプシーの血を引く野生児だった。
館の娘キャシーと知り合い次第に2人は恋に落ちてゆく。
愛は身分の差を越えるはずだった…が、年を重ねていくうちにキャシーは金や名誉といった欲にむしばまれてしまい、ついに地元の名家リントンの息子エドガーと結婚してしまう・・・。
そして失ったものの大きさに気づいたキャシーは…

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1939年に製作された悲劇的なラブストーリー。

内容的には金と愛の間で悩む娘キャッシーの恋心を描いている作品。

上流階級になるとイヤミったらしくなってしまうのかなってくらいキャッシーが豹変しますw
まぁ、本当の好きな人には意地悪したくなるって心境もあったのかもしれませんが。

全体的な雰囲気は上質なラブストーリーで、悲劇の神話を綴っていく、そんなストーリー展開に仕上がっています。
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