アトランティスのこころ - 羅夢の映画放浪記

アトランティスのこころ

アトランティスのこころ 特別版 [DVD]
評価 ★★★☆☆

主演アンソニー・ホプキンス 原作スティーブン・キング。
『グリーンマイル』に続き贈る魂をゆさぶる奇跡の感動作。

50歳になるカメラマン、ボビーは少年時代の友人の葬式に出席するため、生まれ育った故郷の小さな町に戻ってきた。
今は住む人もなく荒れ果てたかつての家を訪れたボビーの心に、忘れかけていた少年時代の日々が鮮やかに蘇る。
それは二度と戻ってこない11歳の夏の日の出来事だった――。
ボビーは幼いころに父を亡くし、母親とふたりで暮らしていた。
ある日、2階の空き部屋にひとりの老人が越してくる。
テッドと名乗るその老人は言った。
「君に頼みたいことがあるんだ。もしかしたら、自転車を買えるかもしれないよ」と。
ボビーは不思議に思った。
以前から自転車が欲しくてたまらなかったが、そのことは誰にも言っていなかったのだから……。
さらに別の日、向いの家に住む憧れの少女キャロルとカーニバルに行くことになったボビーは、テッドから告げられる。「一生、忘れられない日になるよ」と。
そしてその日、ボビーは観覧車の中で、キャロルと初めてのキスを交わした――。
ボビーは年の離れたテッドと心を開きあい、かけがえのない友達になった。
やがて、テッドの持つ不思議な力が、ある大きな危機を引き寄せつつあることを知ったボビーは、その危機からテッドを守ろうと心に決める。
しかしそれは、まだ幼いボビーにとって、あまりにも危険な決心だった……。

幼なじみの葬式に出席するため、久しぶりに故郷へ戻ってきたボビー(デイヴィッド・モース)は、かつてのわが家を訪ね、少年時代を回想していく。
それは、母とふたりで住む家に下宿していた奇妙な老人テッド(アンソニー・ホプキンス)との日々だった。
彼は人には見えないものを感知するという不思議な力を持っていた…。

スティーヴン・キングが自身の少年時代をモチーフにしたとされるヒューマン小説を原作に、『シャイン』のスコット・ヒックスがお届けするノスタルジックな感動作。
少年と老人のひと夏の心の交流と、それを境に大人への階段を上っていく少年の姿には胸を打つものがある。
アンソニー・ホプキンスの名演は今更言うまでもなし。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2001年に製作された、『スタンド・バイ・ミー』風な子供の青春を描いている作品で、人生のほろ苦さ、あたたかさ、醜さ等の、人間の細かい心情の全てを鋭く表現している物語。

内容的には、引っ越してきた謎のおじさんは秘密を隠していた。
殺人鬼?レイプ魔?どこか異様な空気をまとっているおじさん。
『レクター博士』役が染み付いてそう見えるのか?
でも、優しいおじさん。
寂しそうなおじさん。
なにが目的で引っ越してきたのだろう?

そこらへんのミステリーチックな設定がジヮ~っと面白くなっていく。

非科学的設定も嫌らしくなく違和感なく世界観に馴染んでいたので見やすい。

ただ、女の子の脱きゅうを助ける件は勘違いフラグビンビンに立っていて嫌らしさ爆発でしたw

とにかく、あまりネタバレすると面白くない部類の作品なので、予備知識なしで見よう。
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