ナイト・ミュージアム - 羅夢の映画放浪記

ナイト・ミュージアム

ナイト ミュージアム [DVD]
評価 ★★★☆☆

何をやってもうまくいかないバツイチの失業男ラリー。
別れた妻の再婚にとまどう彼にとって、離れて暮らす最愛の息子との接点を失うのは堪え難いことだった。
息子を失望させないためにも職探しに奔走する彼は、自然史博物館で夜警の仕事に就く。
恐竜の骨や動物のはく製、太古の彫刻、ジオラマや人形が並ぶ、そこは夜のとばりが降りると、もう一つの顔を覗かせる。
そう、これらが生命を宿らせ、館内狭しと動き出すのだ!
とどまるところを知らない混乱に、ラリーは唖然・呆然とするばかり。
その上、この博物館ではある怪しい計画が密かに進行していた。
ラリーはこの混乱を収め、博物館を守ることができるのか!?

夜になると展示物が動き出す、マジカルなパワーにあふれた自然史博物館。
そこで夜間警備員として働くことになったラリーは、ティラノサウルスの骨格標本に追いかけられたり、西部開拓期のジオラマにはりつけにされたりと、とんでもない目にあってしまう…。

原作はこのように真夜中に展示物たちが動く様を描いただけの絵本。
そこにラリーのバックボーン(金よりも夢を追う性格のせいで仕事が長続きせず、愛しい息子からも無視されかかっていてる)を入れ込んでドラマ性を膨らませ、純粋に大人も楽しめるファンタジー・アドベンチャーに仕上げた。
ロビン・ウィリアムズがセオドア・ルーズベルト大統領のロウ人形に扮したり、ラリー役のベン・スティラーとは仲良しで、しょっちゅう共演を果たしているオーウェン・ウィルソンがカメオ出演していたりと、個性派俳優たちがズラリ勢ぞろい。
コミカルさをかもし出しているのも見逃せない。
とにかく何も考えずに楽しむにはもってこいだ。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2006年に製作され、2007年3月17日に公開されたファンタジーストーリー。

内容的には、なにをやっても上手く行かないダメな主人公がひょんな事から博物館で働く事に。
しかし、そこの博物館は夜中になると展示物達に生命が宿り動き出すという、不思議な現象の起こる博物館だった。

ってな感じのストーリー。

主人公の成長を描くとともに、もしも展示物が動いたらっといったファンタジーテーマで構成されている作品。

感想的にはバカバカしい設定と雑な演出が目立ついわゆる子供騙し的映画だったが、それを許せる世界観をかもし出している映画でもある。

んで、結局警備員3人組はどうなったのか?っというオチもほったらかしだったりと、大雑把で大胆さがたまにイラッっとするが、娯楽としてはまぁまぁな感じに仕上がっているのではないだろうか。
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