クルーエル・インテンションズ - 羅夢の映画放浪記

クルーエル・インテンションズ

クルーエル・インテンションズ コレクターズ・エディション [DVD]
評価 ★★★☆☆

私が欲しければ、あの娘の処女を奪いなさい。

マンハッタンの邸宅に住み名門高校に通うキャスリンとセバスチャン。
札付きのプレイボーイのセバスチャンが落とせないのが義姉であるキャスリンだけ。
競って快楽を追求する二人は、学園長の娘アネットを対象に賭けをする。
彼女のバージンを奪えば、セバスチャンにはキャスリンとの濃厚な一夜が約束されるのだ。
欲望に溺れた二人の残酷な企み〈クルーエル・インテンション〉が始まる・・・。
1782年フランスで出版されたラクロの小説「危険な関係」を現代のN.Y.に舞台を置き換えたセクシャル・サスペンス。

ジョン・マルコヴィッチ、グレン・クローズのキャスティングでも映画化されたラクロの「危険な関係」を、現代のアメリカに舞台を移し、上流階級に属する高校生を主役に映画化。
この設定が意外にハマって、良質のサスペンスとなっている。
今やドル箱スターとなったリース・ウィザースプーンが、夫ライアン・フィリップと出会うキッカケとなった作品でもある。

マンハッタンの豪邸に住む義理の姉弟キャスリン(『バフィー 恋する十字架』のサラ・ミシェル・ゲラー)とセバスチャン(フィリップ)。
贅沢にも飽きたふたりの楽しみは、他人の恋愛を操ること。
キャスリンはフィリップに生真面目な少女アネット(リース・ウィザースプーン)をモノにすれば、自分を好きにしてもいいと持ちかける。
賭けに乗ったセバスチャンだが、いつしか本気でアネットを愛してしまう。

義理の弟を誘惑するドスの効いたサラ・ミシェルの女子高生ぶりは、悪女の鏡といった感じ。
天然で狡猾な女性高生を演じたセルマ・ブレアの演技も光る。

NYの高校を舞台に、恋のかけ引きをゲーム感覚として楽しむ義姉弟を描いた異色青春ドラマ。
ライアン・フィリップ、サラ・ミシェル・ゲラーほか出演。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は 1999年に製作された、ラブサスペンスドラマ。

内容的にはプレイボーイの金持ち男が純粋な女性を落とせるかの賭けをするが、だんだん本気で好きになっていく青春ムービーっといった感じのアメリカっぽい作品。

金持ちの道楽といった前半のストーリーは胸くそ悪い描写が続くが、後半和らぎ、そして最終的には天罰がw

あの、実は純粋だった彼女は実はすべて演技だった?
それとも弟の無念をはらした?

なんか、微妙に最後のオチが雑すぎてよくわからなかったなぁw

ちなみに、この作品には2、3と続きがあるようだ。
機会があったら見る事にしよう。
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