ジャングル大帝 勇気が未来をかえる - 羅夢の映画放浪記

ジャングル大帝 勇気が未来をかえる

ジャングル大帝 ~勇気が未来をかえる~ 通常版 [DVD]
評価 ★★★☆☆

1965年に日本で初めての長編カラーアニメとして誕生した『ジャングル大帝』がフジテレビ開局50周年・手塚治虫生誕80周年記念年にスタッフからキャストまで装いも新たに登場!

手塚治虫原作の『ジャングル大帝』は、1965年に日本で初めての本格的長編カラーアニメシリーズとしてフジテレビで放送され、その後も何度も映画化・テレビアニメ化されており、約半世紀もの間、愛されてきた作品である。

テレビアニメでの放送は、1989年の放映(テレビ東京)以来20年ぶりである。

今回は同作品を、原作からシナリオを書き起こしたオリジナルの作品となっている。

豪華スタッフ陣の競演も注目される監督に「コードギアス 反逆のルルーシュ」谷口悟朗。
脚本に『SMAP×SMAP』や『めちゃ2イケてるッ!』などを手がけている超人気放送作家鈴木おさむ。
更に「ファイナルファンタジー」で、人気を博す天野喜孝がキャラクターデザイン原案を担当。
『リボンの騎士』『アンデルセン物語』などでデザインに定評のある西田稔を美術監督として迎え手塚ワールドを残しつつも、新たな要素もふんだんに盛り込んだ、子供から大人まで楽しんでいただける作品となった。

20××年地球。
人類は、止まることのない環境破壊に困惑していた。
壊れいく自然、減っていく動物たちを守るために、人工のジャングルを作るというプロジェクトが発足する。
国連から委託を受けた企業「エターナルアース」CEOの大山賢造は、人工的な「ネオジャングル」の開発に成功、ジャングルで育った動物たちは一同にこの世界での暮らしを強いられることに…

この世界でうまれ、のびのびと育った白ライオン“パンジャ”の子レオ。
臆病者のレオはいつも仲間達にからかわれていた。
「いつかはお父さんみたいなジャングル大帝になるんだ!」と誓うレオと、何不自由なく育ちネオジャングルの偉大さを信じて疑わない大山賢造の息子・賢一が出会うことで物語は始まる…。

手塚●治虫生誕80周年を記念し、日本初の長編カラーアニメである人気作をスタッフ・キャストの装いも新たにアニメ化。
人工のジャングル“ネオジャングル”を舞台に、ジャングル大帝を目指す白ライオンの子供・レオと少年・賢一の冒険を描く。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

このアニメはフジテレビ系列にて、2009年9月5日に放送された、TVスペシャル版『ジャングル大帝』。

ベースは『ジャングル大帝』だが、漫画のストーリーとは全く違うオリジナルストーリー。

内容的には、自然を完全コントロールして神になろうとしている人間を『ジャングル大帝』のキャラで風刺している作品。

ストレートな表現と、わかりやすい演出で描かれており、大人も子供も一緒になって楽しめるアニメに仕上がっている。

まぁ、感動できる部分と関心できる部分は多々あるものの、ちょっと演出がクサすぎるかなw

その点をのぞけば未来版『ジャングル大帝』として、オリジナルと同じくらい楽しめると思います。
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