若い人 - 羅夢の映画放浪記

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若い人

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評価 ★★★☆☆

石坂洋次郎の原作小説を、石原裕次郎、浅丘ルリ子、吉永小百合の3大スター主演で三度目の映画化。
私生児である江波恵子(吉永)は、数学教師の間崎(石原)に男性としての興味を抱き、その好奇心と情熱をぶつける。
しかし間崎は同僚の橋本(浅丘)に好意を抱いている。
ある日恵子が妊娠したとの噂が流れたことから、3人の関係は微妙なバランスを崩していく。

父親不在で、女子校に通う恵子が、思春期特有の感情である異性への興味に目覚め、そのため周囲の大人たちは彼女に振り回されるのだが、恵子を演じるのが吉永小百合では、そんなキュートなわがままぶりも歓迎されるというもの。
この作品での裕次郎は、終始吉永の演技を「受ける」立場にあり、浅丘の英語教師に対しても受動的に対応する役どころであるにも関わらず、二枚目は二枚目。
女子高生たちの人気投票で首位を獲得する、若く明朗な教師を伸び伸びと演じている。
橋本の若ハゲの叔父に扮した小沢昭一が、絶妙な個性で画面をさらう。

死後19年を経てもいまなお衰えることのない人気とカリスマ性を持つ石原裕二郎の主演映画をファン投票に基づいてリリースする特集第1弾。
ミッションスクールに通う恵子と新米教師・間崎の交流と、そんなふたりを取り巻く周囲との葛藤を描いた青春映画。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1962年に製作された、『石原裕次郎』のハイスクールラブロマンス。

内容的には、家庭環境の良くない少女(吉永小百合)が先生を好きになってしまうという青春ラブストーリー。

本当は家族愛を求めていたのではないだろうか?
しかし、愛とはどういうものか知らない少女は思いっきり先生にぶつけて答えを知ろうとする、そんな吉永小百合の演技は今見ても抜群に良いです。

それにしても女の人はコロコロ変わりますねぇ。
女の愛は優しく、時には鋭いと言った所ですなw

最後は自分の道は自分で開くという教訓を言いたかったのだろうか?
昔ならではの鋭いスクールストーリーです。
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