ザ・フォッグ - 羅夢の映画放浪記

ザ・フォッグ

ザ・フォッグ コレクターズ・エディション [DVD]
評価 ★★☆☆☆

この怨み、晴らさずにおくものか。100年前の罪を償え。

平穏な小さな港町、アントニオ・ベイ。
生誕100周年を迎えた夜、町が濃く深い霧に覆われる。
霧から怨念と憎悪に満ちた死霊たちが現れ、1人また1人と惨殺してゆく。
それは、先祖が封印した口にするのもおぞましい罪への呪いが関わっていた・・・。

リメイク版『ザ・フォッグ』は陰惨な死の場面が多く、ホラーファンにはたまらない。
主演のトム・ウェリングは若い観客層や『ヤング・スーパーマン』のファンを惹きつけるが、ジョン・カーペンター監督のオリジナル版が好きなホラー・ファンも楽しめる。
死霊のストーリーにスリラーを組み合わせたこの作品は、1980年のオリジナル版がカーペンター監督のベスト作品ではないという理由もあって、リメイクとはリスキーなものであるという典型例になっている。
オレゴン州の港町アントニオ・ベイで、住民は不気味な霧の中から現れた恐ろしい怨霊に襲われ、町に封印されていた秘密と向き合うことになる。
死者が増え続けるやや単調なストーリーの中で、オリジナル版でエイドリアン・バーボーが演じていた役を引き継いだセルマ・ブレアの演技が光っているが、ホラー・ファンはオリジナル作やカーペンター監督に関係していること(たとえば、監督と共同作品が多いディレクターの名前を採った『ニック・キャッスル』という登場人物がいるなど)を見つける面白さもあるだろう。
残念ながらストーリー展開としては、この作品自身が霧に包まれてしまっており、キャスティングの妙も見られないが、それでも熱心なホラー・ファンにとっては見逃せない作品だろう。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2005年に製作されたサスペンススリラー。
1980年に製作された『ジョン・カーペンター』のリメイク映画らしいです。

内容的には呪われた町のお話。

かなりの薄っぺらいB級作品ホラーで、エピソードがしっかりしているのに見せ方や幽霊の殺人(復讐)方法に統一性が無く、町の人全員殺すならまだしも・・・なんか色々やっちまってますw

とにかく、オイラ的にはよくわからないホラー作品でした。
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