メイフィールドの怪人たち - 羅夢の映画放浪記

メイフィールドの怪人たち

メイフィールドの怪人たち [DVD]
評価 ★★★☆☆

アメリカ郊外の生活をホラーテイストに包んでシニカルに描くジョー・ダンテ監督と、トム・ハンクスが組んだご近所ブラックコメディ。
音楽はジェリー・ゴールドスミス。

平和な郊外の住宅街メイフィールド。
妻のキャロル(キャリー・フィッシャー)と一人息子デイヴと共に暮らすレイ(トム・ハンクス)は、引っ越してきてから1か月も経つのに姿を見せないクロペック一家を不審に思っていた。
休暇を利用して、近所の変わり者たちとクロベックの家を探るレイ。一家の正体は…。

隣人を疑いの目で見る中年男の思い込みを、ドタバタコメディーに仕上げた怪作。
主人公のレイをはじめ登場人物たちは、およそまともとはいえないヘンなキャラばかり。
なのに、近所付き合いをしないというだけで、隣人を変人扱いして疑いを持ってしまうということこそを皮肉っている。
1989年の作品だが、トム・ハンクスのハズした演技は、その後の名優ぶりが嘘のよう。
そのことも含め、くだらなさ120%で、これが味となっている。

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のトム・ハンクス主演のサスペンスコメディ。
正体不明の隣人の調査に乗り出した家族が引き起こす騒動の数々を描く。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1988年~1989年に製作された、トム・ハンクス主演のコメディーホラー。

内容的には、人付き合いを全くしない隣人を周りの人達が殺人犯にまで妄想を膨らませてしまうストーリー。
この周りの住民達もちょい変わり者でそこがまた面白い。

どんでん返しのどんでん返しで、それなりに楽しめる作品に仕上がっている。

まぁ、あんまりネタバレすると面白くない作品なので、あまり情報を入れずに見る事をオススメします。

テーマとしては隣人付き合いはそこそこしましょうっという事。
プライバシー侵害とかいって全く付き合わない習慣が身に付いてしまった現代に突き刺さる内容ですなぁw

でも、この作品って80年代後半の作品でしょ?
その頃から隣人付き合いは薄くなっていたのかもしれないね。
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