ダイヤルMを廻せ! - 羅夢の映画放浪記

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ダイヤルMを廻せ!

ダイヤルMを廻せ ! 特別版 [DVD]
評価 ★★★★☆

夫が仕掛けた恐ろしい罠!
そして殺人…。
グレース・ケリーのヒッチコック作品初主演作。
日本語吹替え付きで初DVD化。

フレデリック・ノットの舞台劇をアルフレッド・ヒッチコック監督が映画化した作品。
そのためドラマのほとんどが室内で起こる構成で、また犯行のプロセスが芝居の進行と共に明かされるサスペンス映画となっている。

若く美しい妻マーゴ(グレース・ケリー)の不倫を知った夫のトニー(レイ・ミランド)は彼女を殺害しようと企む。
トニーがマーゴの不倫相手マーク(ロバート・カミングス)とパーティに出かけ、その間に悪党レズゲートに妻を殺させようとする。

ヒッチコック・ヒロインのひとり、グレース・ケリーの美しさは言うにおよばず、殺人をめぐるシチュエーションが刻刻と変化するあたりがサスペンス描写を巧みに盛り上げる。
なお本作は3D方式を用いた立体映画として製作されていることから、立体感を過剰に強調した構図が随所で見られる。
またマイケル・ダグラスとグウィネス・パルトロウが出演した『ダイヤルM』(1998)は、本作の再映画化。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1954年に製作された、『アルフレッド・ヒッチコック』のサスペンス。

内容的には、資産家の家に嫁いだ夫、妻が浮気しているのを知って殺害を計画。
犯罪歴のある友人に依頼するものの逆に妻に殺されてしまった。
夫は計画を変更し、妻を犯人に仕立て上げようと画策するが・・・

っと言った感じのストーリー。

この作品がオリジナルだから『マイケル・ダグラス』の『ダイヤルM』リメイク版と比べるのはどうかと思うが、オリジナル版の方がスムーズな展開で見やすい。

それに、それぞれのキャラクターバランスが絶妙に配置されており、素晴らしい出来に仕上がっている。
さすが、『アルフレッド・ヒッチコック』と言った所か。

映画作りの参考になるのはもちろん、こんな上質な映画は滅多に巡り会えない貴重な作品でもあります。
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