スウェプト・アウェイ - 羅夢の映画放浪記

スウェプト・アウェイ

スウェプト・アウェイ [DVD]
評価 ★★★★☆

『スナッチ』のガイ・リッチー監督作品妻マドンナ主演。
無人島で繰り広げる愛と官能の日々。

リッチで高慢なマダム、アンバー。
ある日ボートの事故で、世話係の船乗りジュゼッペと共に、無人島に漂着する。
金も権力も通用しない中で立場は逆転、彼女はかつてない屈辱を受ける。
だが、やがて身分も年齢も超えた真実の愛が生まれ…。

『スナッチ』のガイ・リッチー監督が妻マドンナを主演に迎え、その鍛錬された肉体美、妖艶な演技で運命の愛を描き出す。
オリジナル『流されて』に出演したジャンカルロ・ジャンニーニの息子アドリアーノ・ジャンニーニが二代に渡り船乗り役を熱演。

利己的で傲慢なマダムがプライベートクルーズの途中、船乗りと共に無人島に流されてしまう。
金も権力も通用しない無人島でマダムは、物質文明の中で忘れていた心と真実の愛を取り戻す。
監督にガイ・リッチー、主演にマドンナで贈るラブ・ストーリー。

マドンナ主演、『スナッチ』のガイ・リッチー監督がイタリア映画のリメイクに挑戦したラブロマンス。
光輝く地中海を舞台に、リッチで高慢なマダム・アンバーと彼女の世話係・ジュゼッペとがいつしか惹かれあっていく。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2002年に製作された、『マドンナ』主演のラブストーリー。

内容的には、資本主義金持ちバカ女と、それに振り回される漁師が一緒に海に出かけた時、遭難し、無人島に漂着する。
あんだけ偉そうにしていた女は自然を前にして何も出来ない。
一方、漁師は自然になれているので特に焦った様子はない。

果たして、バカ女は自然の中で生きられるのか?って感じのストーリー。

女はその自然というフィルターを通して自分のちっぽけさを知り、心が徐々に浄化されていく、そんな所が見所か!?

最初、女のワガママっぷりにはかなりイライラさせられるが、無人島ではいっぺん、男がこれでもかというくらい思い知らせるシーンはかなり爽快w

しかし、だんだんやり過ぎじゃない?って思えてくる所も・・・

最後は哀愁漂う綺麗なオチ。
お互いにあれで幸せって言えば幸せな終わり方だったのではないだろうか。

ちなみに、この作品、『ゴールデンラズベリー賞』をとってる作品みたいです。

たしかに、『マドンナ』主演って聞くだけで駄作確率はかなり上がるが、今回の作品はそれなりにおもしろかったので、オススメ出来る映画です。
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