父、帰る - 羅夢の映画放浪記

父、帰る

父、帰る [DVD]
評価 ★★★☆☆

新人監督、アンドレイ・ズビャギンツェフが、突然帰って来た父に戸惑う家族の葛藤と絆をサスペンスフルなストーリー展開と共に描いた家族ドラマ。
無口な父は、ふたりの兄弟を小旅行に誘うが…。
2003年度ヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞作。

母とささやかに暮らしていた二人の兄弟のもとに、12年間家を出ていた父親が帰ってくる。
そして父親は二人を連れて旅に出るが…。
2003年ヴェネチア国際映画祭で絶賛された「父、帰る」をパッケージ化。
コンスタンチン・ラヴロネンコほか出演。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2003年に製作された、ヒューマンドラマ。

内容的には、突然父親が帰ってきて意味も分からずいきなり息子達と旅行するストーリー。

なぜ帰ってきたのか、離婚したのか、なぜ旅行に行くのか、旅行の目的は、等の説明はいっさいなく、結局最後まで謎のまま物語だけ進んでいく。。。

もしかしたら、母親が父親の存在を教える為に最初で最後の旅行を計画したのかもしれない。

全体的にシュールな展開とシュールなオチに芸術性を感じる事が出来るが、結局なにをこの映画で伝えたかったのかは感じる事が出来ませんでしたw
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