マリと子犬の物語 - 羅夢の映画放浪記

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マリと子犬の物語

マリと子犬の物語 スタンダード・エディション [DVD]
評価 ★★★☆☆

山古志村の実話から生まれた、あたたかな絆の物語。
260万人が涙した、正月日本映画最大のヒット作!

新潟中越地震、発生。
一瞬にして山々は崩れ、地面は裂け、家々が崩れ落ちる。
家にいた彩(佐々木麻緒)と優造(宇津井健)は倒壊した家屋の下敷きになり、大ケガを負う。
仕事のために山古志を離れていた優一(船越英一郎)と、小学校に行っていた亮太(広田亮平)は危うく難を逃れるが、大きな地震が続き、亡き母の妹である冴子(松本明子)や小学校の担任(小林麻央)たちと避難所で救助を待つしかなかった。

彩を抱いた優造は、人生の最後を覚悟した。
しかしその時、薄れゆく意識の中で聞き覚えのある声がした。
愛犬マリだった。
マリと子犬は庭にいて無事だったのだ。
マリは体じゅうを傷だらけにしながら2人のもとへ寄ってきて、必死に元気づける。
やがて、村人たちは安田二曹(高嶋政伸)率いる自衛隊の救助ヘリに助け出される。
マリに生きる希望をもらった彩と優造もガレキの中から救出された。
しかし人命優先の状況下で、2人を守り続けたマリと子犬を、救助ヘリに乗せることは出来なかった…。

山古志村に取り残されたマリと3匹の子犬は、食べ物もなく、様々な危険にあう。
必死に我が子を守るマリ。
一方、避難所では、マリを助けられなかったことに胸を痛め、その無事を願う彩と亮太の姿があった。
嵐が来ることを知った夜、兄妹は自らがマリたちを助けに行くことを決意し、山古志村に向かうのだった。

新潟県中越地震の実話を描いた絵本「山古志村のマリと三匹の子犬」を元にした感動ドラマ。
2004年10月23日、新潟県を突如襲った中越地震。
マリと3匹の子犬は、村民が避難した山古志村に取り残されてしまう。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に製作された、実際におきた『新潟中越地震』を題材に描いているヒューマンドラマ。

内容的には、被災地から避難する『家族のペット』達は一緒に逃げられないんだよっていう事をテーマにした作品。

雰囲気的には『ザ・船越英一郎』っといった感じの、過剰な演技、演出がたいへん目立つ、そんな映画になっているw

例えば、急に犬のマリの子供達が出てきたり、マリを助けられなかった時の怒りを壁にぶつける演技とか、、、もうね、はずかしくなっちゃいます。

『船越英一郎』に引っ張られてしまったのか、子役の演技も過剰に。。。

最後のエンディングに関して言えば、地震の恐怖や混沌とした状況、そういった闇の部分はいっさい排除され、偽善的映画に仕上がってしまった。

しかし、災害時に動物(ペット)類を手放さなければいけないという現実は、動物を飼ってる人の心に強く突き刺さる。
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