ウルトラヴァイオレット - 羅夢の映画放浪記

ウルトラヴァイオレット

ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
評価 ★★★☆☆

『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演
過去最過激の近未来アクション!

21世紀末、新種のウィルスが蔓延、感染した人間は超人的な知能と運動能力を身につけるが、"ファージ"と呼ばれた彼らは感染後わずか12年で命を落とす運命にあった。
ファージの能力を恐れた人間たちは、彼らの根絶を企て、政府によるファージ掃討作戦が開始される。
追い詰められたファージは地下組織を結成、人間政府との激しい抗争を繰り広げる。
やがて政府はファージ絶滅の切り札となる最終兵器の開発に成功する。
ファージ側はその情報をつかむと、最終兵器強奪のため、最強の殺し屋ヴァイオレットを送り込む。
かつて、感染した夫と子どもを政府に殺され復讐に燃えるヴァイオレットは、兵器の入ったケースを難なく奪い去る。
しかしその直後、彼女は最終兵器がわずか9歳の少年であることを知るのだった。

新種のウィリルスに感染した近未来。
感染により力を持ったファージと呼ばれる人間たちだったが、彼らは12年の命。
ファージを恐れる政府は、絶滅のための最終兵器を用意する。
その兵器を盗むのが殺し屋のウルトラヴァイオレット。
しかし、その兵器、じつは9歳の少年だった。
子どもを政府に奪われた哀しみを胸に、殺し屋として生きるウルトラヴァイオレット演じるミラ・ジョボビッチは、「バイオハザード」シリーズに出演以来、すっかりアクション女優が板についた感じだ。
本作でもシャープな動きで見るものを圧倒するミラ。
CG多用は絵空事感を強めてしまい画面の迫力も薄まり、登場人物への感情移入もしにくくなるが、本作に限り、彼女のクールな美貌にCG映像がよく似合っている。
人工的な映像でもあまり違和感がなく、ミラ・ジョボビッチという女優の美しさを強調しているのだ。
秘密兵器の少年を演じるキャメロン・ブライトは『記憶の棘』でニコール・キッドマン演じるヒロインの夫の生まれ変わりを演じ、印象深い演技を見せたが、本作でも個性の強いミラと対等に存在している。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2006年に製作された、『ミラ・ジョヴォヴィッチ』主演のSFアクション。

内容的には、ウイルスによって12年で死んでしまう人達だが、寿命と引き換えに特殊能力を手に入れた。
その能力を恐れた政府は、掃討作戦に出る。

そんな対立抗争を描いた作品。

なんかのアメコミを実写化したのかな?
大味だが、スピード感とデザインセンスは抜群でカッコイイ。

ただ、ストーリーの背景を十分理解した上で見ないと置いてけぼり食うので注意。
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