母べえ - 羅夢の映画放浪記

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母べえ

母べえ 通常版 [DVD]
評価 ★★★☆☆

何もなくても、母の手があった。
悲しくても、母の胸があった。
巨匠・山田洋次監督最新作!

舞台は1940(昭和15)年の東京。
父と母、娘の初子と照美の野上家は、お互いを「父べえ」「母べえ」「初べえ」「照べえ」と愛称で呼び合う仲睦まじい家族だ。
しかし、小さな家庭の穏やかな日常は、文学者である父・滋が治安維持法で検挙された朝から一変する。
戦争に反対することが、国を批判するとして罪になる時代だった…。

不安を募らせる母と娘たちのもとに、温かい思いやりを持った人々が次々に訪れる。
父の教え子で出版社に勤める山崎は、父との面会申請のために奔走し、やがて一家から「山ちゃん」と呼ばれる大切な存在になる。
父の妹で美しく快活な久子は、思春期を迎えた初子とおてんばな照美の良きお姉さん役で、いつしか山ちゃんにほのかな想いを寄せるようになる。
そして、変わり者の仙吉叔父さんは、あけっぴろげで遠慮のない性格のため、いくつもの騒動を巻き起こすのだった。

離ればなれになった家族をつなぐのは手紙だった。
まるで日記を書くかのように毎日の出来事を父に綴る初子と照美。
そんな娘たちの成長を見守ることが母べえの心の支えだった。そんなある日、野上家に思いがけない便りが届く…。

父べえが無事帰って来てほしいという希望。
娘たちがすくすくと育ってほしいという希望。正しいことを正しいと言える平和な時代が来てほしいという希望。
そして母べえの存在そのものが絶望の中を生き抜くための真の「希望」。
混迷する現代に生きる私たちへのメッセージ。受難の中で希望を抱きしめる。

『武士の一分』の山田洋次監督が吉永小百合を主演に迎えて描く感動ドラマ。
昭和15年の東京。佳代は愛する夫とふたりの娘と共に貧しいながらも幸せな毎日を営んでいたが、夫が反戦を唱え逮捕されたことをきっかけに一家の暮らしは豹変してしまう。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に製作し、2008年1月26日に公開された、吉永小百合主演のヒューマンストーリー。

内容的には、戦争時代の日本を描いた作品。

こんな時代もあったんだなぁっと、見ていてもどかしい気分でいっぱいに、、、平和の素晴らしさを実感出来る作品に仕上がっている。
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