マリリンに逢いたい - 羅夢の映画放浪記

マリリンに逢いたい

マリリンに逢いたい [DVD]
評価 ★★★☆☆

子犬のシロとともに故郷・沖縄に帰り、阿嘉島で民宿を開くことになった大輔(加藤雅也)。
そこから3キロほど離れた座間見島で、彼は東京から観光で来ていたOLの皆美(安田成美)と知り合いになる。そしてシロも座間見の民宿で買われている牝犬マリリンに惹かれ、海を渡ってマリリンに会いに行くようになる。
そんな折、感性間近の大輔の民宿が、やくざな兄(三浦友和)の失火で焼失してしまい……。
泳いで恋人に会いに行くワンちゃんという実話をベースに、『ハチ公物語』のプロデューサー奥山和由が再び手がけた動物映画。とはいえ、実質ここで深く描かれるのは都会からドロップアウトして故郷に戻ってきた青年の傷ついた心情が癒されていく過程であり、そのために沖縄の美しい風景とさわやかで切ない恋物語のマッチングも存在し、ピュアな感動をもたらしてくれているのだ。
ダメ兄貴役の三浦友和も好演。監督は『コスモス』などのすずきじゅんいち。

当時世界中にニュースで紹介された“恋人に会うために海を泳いで渡る犬”のシロを題材に映画化した感動物語。
沖縄の阿嘉島から座間味島までの3キロを愛するメス犬・マリリンのために泳ぎ渡ったシロと、周囲の人間との心温まるエピソードを綴る。


【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1988年に製作された、甘酸っぱい青春ストーリー。

内容的には、恋人に逢う為に3キロの海を泳いで渡った犬の実話を元に実写化した作品。

犬を使ったイヤらしい感動作品かと思いきやそうではなく、純粋な犬の行動で人間が学び成長していく、そんな感動出来る作品に仕上がっている。

ちなみに犬のシロ役は本物のシロが演じたらしいですw
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