28週後... - 羅夢の映画放浪記

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28週後...

28週後... (特別編) [DVD]
評価 ★★★☆☆

「トレインスポッティング」のコンビ、ダニー・ボイル×ロバート・カーライルが放つ、バイオ系サバイバル・ホラー。
ウイルス発生から、28日後:英国全土汚染...、5週後:最後の感染者死亡...、24週後:復興計画開始...そして...

感染すると凶暴性を引き起こし他の人間に襲いかかる恐るべき新種ウイルス“RAGE(レイジ)”の猛威からようやく再建が始まった28週後のロンドン。
スペイン旅行中で難を逃れたタミーとアンディの姉弟も無事帰国し、軍の厳重な監視下に置かれている第1街区で父親ドンと感動の再会を果たす。
死亡した母の写真を取り戻すため第1街区を抜け出し我が家へ行くと、思いがけず生きている母アリスと再会する。
やがて軍医スカーレットの診断で、アリスがウイルスに感染しながらも発病していないキャリアだと判明、ワクチン開発への期待が膨らむが……。

ウイルス感染者が人間を襲うサバイバルホラー『28日後...』の続編。
感染発生から28週後、再建が始まったロンドン。
帰国して父と再会した姉弟は、死亡した母の写真を取り戻すため立入り禁止区域の我が家へ向かい…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2007年に製作された、『28日後...』の続編、第2弾。

内容的には、あの事件から28週後の逃れた人達の安全を確保された街でさらなる悲劇が起こってしまう。

という感じのお話。

事件は終結したかと思いきや、ゾンビにかまれても死ななかった遺伝子をもつ女性が死の街で発見される。
しかし、その時、夫は妻を置き去りにして自分だけ逃げてしまった。
子供も母親は死んだと聞かされたが、生きて帰ってきた事で父を責め始め、その責任を負い目に感じた夫は妻にこっそりあってしまう。

しかし、かまれてしまい感染、ふたたび恐怖の渦に巻き込まれてしまうという何とも言えない設定。

せっかく特殊な遺伝子で抗体が作れると思った矢先の出来事で、希望もなにも無いね、今回は、、、
というか、ゾンビを入れさせないというかなりの安全な街を作った最強警備をしてた割には、超重要な患者(ゾンビ化してもしなない妻)を普通に夫が侵入して面会してるしw
どうかしてるとしか思えない。

それに、今回はパニック映画特有のイライラさせるキャラが満載なのです。

例えば、母親が生きていたと知った時の子供。
あんな状況で父が助けに戻ったら絶対に死んでいた状況も知らないで父親をそんなに攻めるな!
あの行動は絶対にあってた。
そしてゾンビウイルスの恐ろしさも知らないで、危険な地域に侵入するな!
その軽はずみな行動で母親が見つかったが、お前らのせいでまたゾンビに襲われる事になるんだぞ!
母親は仕方ない状況だったって事を理解しろw
ってか、むしろ分かってるはず。
夫が突き飛ばして逃げる材料にしたのなら恨んでも仕方がないが、妻と一緒に逃げようとしたが、はぐれてゾンビに捕まってしまったのだから、仕方が無かったとしか言いようが無い。
そして、最後に勝手に母親に会いにいく父。
子供に何言われようとも、あの行動は正しかったのだから、子供に説得すべきだった。
母親に会うべきではなかったし、母親が私をおいて逃げやがったと言ってもよ、ゾンビ経験者からすれば、仕方が無かったと誰もが言うはず。

こういうイライラするキャラが出過ぎなのでいい加減にしろと思った。
ってか、コイツらのした行動が軽率すぎて、コイツらがゾンビに襲われるのが、むしろ自業自得すぎてニヤニヤしながら見てしまった。

前回は完璧なゾンビ映画だった為に、コードレッド作戦の脆さやあんだけ厳重でもっとも重要な場所に父親を侵入させるとか突っ込みどころ満載の映画に仕上がってしまっている。

念を押すが、決して裏切った行動や、自分だけ逃げようとした雰囲気もない父親のとった行動は、かなり正当な行動だと思うよ。
あの状況で戻って助けても自分が死んでたし、絶対に手遅れだった。

なんかそこらへんにどこでもあるようなチンケなゾンビ映画になって残念。
軽いストレスも感じてしまう。

でも、次回作は期待してますよ!
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