赤い河 - 羅夢の映画放浪記

赤い河

赤い河 オリジナル・バージョン [DVD]
評価 ★★★☆☆

荒くれ男たちが進む果てに立ちはだかる赤い河。
ジョン・ウェイン主演、ハワード・ホークス監督、西部劇の傑作!

リオ・グランデの近くで牛を放牧するダンソンは、ミズーリまでに一万頭の牛群を運ぶ計画を立て、孤児のマシューや相棒らと共に旅立つが…。

苦難の末にリオ・グランデ近くにすばらしい土地を見つけ、そこで牧畜業を営んでいたダンスン(ジョン・ウェイン)は、1万頭の牛をミズーリへ運ぶキャトル・トレイルを開始する。

射撃合戦やネイティヴ・アメリカンの襲撃、牛の暴走や渡河、そして男同士の友情といった西部劇ならではの要素をふんだんに取り入れた、名匠ハワード・ホークス監督の傑作ウェスタン大作。

頑固一徹の主人公を西部劇の王者ウェインが貫禄の熱演。
彼は本作での牛の烙印(らくいん)をあしらったベルト・バックルを、その後も好んで他作で使用し続けた。
みなしごとしてダンスンに育てられ、ともに旅をする青年マット役でモンゴメリー・クリフトが映画デビューし、たちまち人気を獲得した。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1948年に製作された、西部劇映画。

内容的には、1851年の開拓時代の幌馬車隊と開拓者のお話。
一攫千金をめざし、牛がよく育つ最高の環境の牧場を開拓するため大地を探し、そして10年後、牛は育った。
しかし牛を売る場所は近くにはなく、遠い地まで牛を運ぶ事に。

牛を運ぶ神経を使う仕事、そのあまりにも過酷な環境に仲間割れや、牛の暴走、インディン襲撃等、さまざまなもめ事が起こってしまう。

はたして男達は無事牛を届けてアメリカンドリームをつかむ事が出来るのか。

ってな感じのストーリー。

一万頭の大暴走とか男達の決闘とか、色々見所満載のザ・西部劇な映画です。

リーダの責任感ありすぎる頑固な行動で、みんなから信用うしなったりする、その行動を理解しようと努力するが、それぞれの考え、正義、義理、人情、そんなものが交差する男臭い物語でもある。
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