モロッコ - 羅夢の映画放浪記

モロッコ

モロッコ [DVD] FRT-083
評価 ★★★☆☆

モロッコ駐屯の独国外人部隊の一兵卒にトム・ブラウンという米国人がいた。
彼は、女なんかは一時の慰み物くらいにしか心得ない不敵の男だった。
そんなある日、彼はエイミー・ジョリーという妖艶なキャバレーの歌姫と出会う。
エイミーは自分に言い寄る許多の男達が騒ぐのを尻目にかけ、人々の注意をひくために、ことさらトムに特別の好意を示し、密かに彼女のアパートでトムと逢い引きした。
トムは彼女に異常な興味を覚え、じりじりと彼女の魅力にひきつけられたが、彼女の虜となることをおそれ、すげなく彼女の許を去って街に出た。
士官の妻が立腹し、野次馬や乞食共を買収してエイミーに襲いかからせた。
彼女を庇おうとしたトムは街を騒がせた罪で軍隊に捕らえられ、懲罰の意味で危険な使命に服することを申し渡された。
任務に赴く日トムは一通の手紙を残してこっそりその場を立ち去った。
やがて彼が部隊と共に砂漠に向かって行軍を起こした時、部隊の後に付き従っていくボロをまとい髪ふり乱した女軍の一隊があった…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1930年に製作された、外人部隊と歌姫の恋の物語。

内容的には、場末のバーの歌姫と兵士が恋に落ちる。
しかし、いつ死ぬか分からない下級の兵士と駆け落ちより、安定した包容力のある人と結婚した方が幸せなのではないのか、、、でも兵士の彼も好きだし、でも、でも。。。

みたいな感じの女性心くすぐる、そんな作品。

愛を選ぶか、それとも安定した生活で自分の歌の仕事を続けるか、彼女はどんな選択をするのかが見所か。

まぁ、最後に彼女は決断するのだが、その結末に一部の国の観客にはかなりの失笑だったらしいw

まぁ昔ながらの良い映画ではある。
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