黄金の腕 - 羅夢の映画放浪記

黄金の腕

黄金の腕 [DVD] FRT-165
評価 ★★★★☆

シカゴの北クラーク街、シュワイフカの処のポーカー博奕で警察の手入れがあったとき連れてゆかれたフランキーは、レキシントンの連邦麻薬対策病院で6ヵ月もすごしてきた。
シカゴに舞いもどったフランキーはアンテックやマウルの店で仲間に歓迎される。
フランキーはそれにかまわず狭い自分の家に帰り、車椅子に坐ったままの美しい妻ザッシュに会う。
フランキーは妻にレキシントンの病院で習ってきたドラムで生活しようと語る。
ところが彼女はそれを喜ばず、トランプ賭博では「黄金の腕をもつ男」といわれているほどの名うてのくばり手の腕を使えとすすめる。
妻と口論の後フランキーはレーン氏に会いに行くと外に出る。
スパロウはそのために洋服一揃いを盗んでくる。
フランキーとスパロウが外へ出ると、足の不自由な筈のザッシュは立ちあがると2人が行くのをそっと見送る。
巡査部長のクヴォルカは、フランキーとスパロウを万引きのかどで捕らえて、老巧な警察署長ベッドナーの前へ連行するのだった…。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は1955年に製作され、小説『黄金の腕』を原作にした作品。

内容的には当時の映画ではタブーとされている麻薬をテーマにしたストーリー。
麻薬の常習性をリアルに描いている。

最後は曖昧な感じで終わったが、麻薬を一回使用すると一生麻薬の誘惑と戦わないといけない様子が怖いくらいに克明に描かれていた。
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ramus.blog36.fc2.com/tb.php/2158-a8703be9