チェ 39歳 別れの手紙 - 羅夢の映画放浪記

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チェ 39歳 別れの手紙

チェ 39歳 別れの手紙 [DVD]
評価 ★★★☆☆

「チェ 39歳別れの手紙」『キューバ革命』を奇跡的成功へ導いたチェ・ゲバラは、1965年3月忽然とその姿を消した。
突然の失踪に様々な憶測が飛び交う中、盟友カストロはゲバラの残した《別れの手紙》を公表する。
「今、世界の国々が、僕のささやかな助力を求めている。君はキューバの責任者だからできないが、僕にはできる。別れの時が来たのだ。」仲間や家族に別れをつげたゲバラは、南米大陸の自由を勝ち取るため、独裁政権下のボリビアに潜伏する。
しかし、この新たなる革命戦争はゲバラの最期の341日となる。
アメリカの大々的な支援を受けるボリビア軍を相手に、ボリビア共産党の協力も得られず、地元農民にも裏切られ孤立していく革命軍。
真実への情熱に導かれ愛こそが人間を救うと信じ戦い続けるゲバラ。
しかし、夢と理想を追い続けてきた「革命の旅」が、今終わりを迎えようとしていた。

『オーシャンズ13』のスティーヴン・ソダーバーグ監督がカリスマ的人気を誇る革命家、チェ・ゲバラの生き様を描いたシリーズ第2弾。
キューバ革命での功績を放棄し、ボリビアに向かったゲバラは、再び革命の孤独な戦いへと身を投じていく。

【羅夢の感想 - ネタバレ無】

この映画は2008年に製作された『チェ 28歳の革命』の続編、第2弾。

内容的には、キューバ革命を成功させ、市民権を手に入れたが、放棄。
今度はボリビアで革命家として活動するが、、、

という感じのストーリー。

なぜ、せっかく成功した栄光を捨て、他の地域に革命を起こしにいったのか。
戦士として死に場所を探していたのか、最後まで革命家でいたかったのか、なんか色々な疑問もあるが、チェはもう一度自分の信じる力で世界を変えてみたかったのだろう。

しかし、ボリビアでの『チェ』のカリスマ性は薄く、統率力、団結力も無いに等しい、裏切り、敗北、そして死にに至ってしまった。
非常に残念な選択ではあるが、『チェ』のカリスマ性は今でも生きている。

人生の勉強になる伝記なので一度は見るべきだと思います。
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