容疑者 - 羅夢の映画放浪記

容疑者

容疑者 デラックス版
評価 ★★★☆☆

ブルックリン・ビーチに麻薬密売人の他殺死体が上がり、NY市警のヴィンセント(ロバート・デ・ニーロ)は、殺害場所が自分の故郷ロングアイランドであることを突き止めた。

捜査を兼ねて14年ぶりに帰省した彼は、やがて離婚した妻との間に儲けた息子(ジェームズ・フランコ)が容疑者として浮かび上がったことから捜査から外されてしまうのだが…。

ピューリッツァ賞を受賞したジャーナリストM・マッカラリーの取材記事を原案に、殺人事件を通して親子のきずなの行方を追う俊英マイケル・ケイトン・ジェームズ監督のサスペンス・アクション映画。

刑事として、そしてかつて妻子を見捨てた罪を悔いながら息子を護ろうとするひとりの父親として、苦悩し続ける主人公をデ・ニーロが見事に演じきっており、久々の会心作となっている。

デ・ニーロ・ファンならずとも必見の秀作。

こういう作品を“粋な映画”と呼ぶのだ。

ピュリッツァー賞を受賞したジャーナリストの取材記事を原案としたサスペンスドラマ。
殺人事件の捜査を進めるロバート・デ・ニーロ扮する刑事が、容疑者は離婚した妻との間にできた、生き別れた息子だと知り、刑事と父親の立場で苦悩する姿を描く。

この映画はロバート・デ・ニーロの刑事物。

ロバート・デ・ニーロの役は素晴らしいし、ストーリーもなかなか面白かった。

しかし、思い返すと、そこまで深い内容ではなかったのと、時間がたつにつれて、内容を忘れてしまう事だ。
忘れてしまう分、何回も見れてお得と言った感じなのかw

なぜ忘れてしまうのか。

役が濃い割にはストーリーがチョイ薄なところと、印象に残る目玉シーンといったのがないのが原因ではないでしょうか。

ストーリーテンポは良いんだけどなぁ。

みれば、面白い。
見直せば面白い。

しかし、少し立つと忘れてしまう。

そんな、不思議な映画でした。
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