RONIN - 羅夢の映画放浪記

RONIN

RONIN
評価 ★★★☆☆

戦略、武器、監視、秘密任務……
それぞれのプロフェッショナルが、主を持たない"浪人"として世界各国から終結した。
ある謎のミッションを遂行するために。
だがその任務には罠が仕掛けられていた。
お互いを信じることのできないまま、男達は"浪人"としての信念に従い、決死の行動を開始する!

東西冷戦終結後、お払い箱になった各国のスパイたちが、あるスーツケースを奪取するために雇われ、パリに集まった。
やがて作戦は実行されるが、そこには意外なわなが待ち構えていた…。
行き場をなくしたスパイたちの生き様を日本古来の「浪人」と重ね合わせながら、壮烈なバトルを展開していくバイオレンス・アクションの傑作。

流行のCGなどを一切拒否した壮絶極まりないカー・チェイス・シーンや、群衆パニックを効果的に用いた銃撃戦など、巨匠ジョン・フランケンハイマー監督ならではの、70年代的演出の妙が光る。

ロバート・デ・ニーロにジャン・レノといった大スターたちが、久しぶりに男の心意気と非情さを体現。
ハイテクではなく、あくまでも人間そのものの力と技術を信じることで成し得る、映画的活劇の真の魅力をとくと堪能できる必見の1本。

この映画はロバート・デ・ニーロとジャン・レノといった大物が出ている作品。
浪人という言葉を使うって事は少しは日本を意識した作品を描きたかったのだろうか。
そこの所がいまいち良く分らなかった。

なんの役でも上手くこなせるデ・ニーロと殺しやのイメージが定着しているジャン・レノがどう絡んでいるか見物です。

しかし、これだけの大物が出ているのも関わらず内容はそこまで深くない作品だったのがちょっぴり残念な所でした。
カーチェイスは良かったけど、全体的に印象に残るシーンがあんまりないなぁ。。。

まぁまぁな作品なので、話に興味があったら見ても良いかも。
見るならノーカットの方が浪人というタイトルの意味も分りますよ。
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ramus.blog36.fc2.com/tb.php/494-5075d777