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羅夢の映画放浪記
映画の世界を旅する風来坊日記。
リトル・ブッダ
リトル・ブッダ
評価 ★★★☆☆

自宅に訪問してきた僧侶に突然、自分の息子がチベット高僧、ラマー・ドルジェの生まれ変わりかもしれないと告げられる。
9歳のジェシーは心を痛め、もだえ苦しみながらも聖地へ行く決意をするのだが…。
僧侶にプレゼントされた絵本にのめり込んでいくジェシー。
それは、シッダールタ王子(ブッダ)が苦難を乗り越え、仏教の悟りを開くまでの過程が絵本になっている物語だった。

特撮を駆使しているだけあって、この古代インド絵巻が交錯するファンタジーは壮大である。
その映像はとても美しく、さかのぼった時の流れと独特な音楽の調べとともに体も心もゆるやかに浮遊した気分になってくる。
『ラストエンペラー』『シェルタリング・スカイ』に続くオリエンタル3部作の完結編。

『ラストエンペラー』『シェルタリング・スカイ』に続く、ベルトルッチ監督“オリエンタル3部作”の完結編。
突然“チベット高僧の聖なる生まれ変わり”であると言われた9歳の男の子の運命を描く。


この映画は仏教をテーマにした作品。

現代の子供が、あるきっかけで輪廻転生とは悟りとは?っと色々仏教の事を知る事になる。

ストーリー的には、この映画と共に仏教の事が少し分るようになっていて、仏教入門として見るのも良いかも。

ブッタの生涯と現代の子供との時代リンクはなかなか忠実で面白かった。

興味があったら一度見てみてもいいかも。
まったく興味ない人は退屈な映画かもしれません。
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