りんご白書 - 羅夢の映画放浪記

りんご白書

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評価 ★★★☆☆

これがアメリカン・ハイスクールの現実だ!?

荒廃したハイスクールを舞台に、生徒と教師の絆を描いたヒューマン・ドラマ。
校内暴力の激化する私立高校。そこでは生徒達だけではなく、教師たちも一様に荒れ果てていた。
その内の一人ジュレルもかつては教育に燃え、熱弁を振るった模範教師だったが、今はその情熱も失せ、適当な毎日を送っている。
そんな中、学校を出たのに読み書きができないと、卒業生の親達が訴訟を起こす。
学校側は金で問題をもみ消そうとするが……。
N・ノルティが教師役を演じるということで期待したが、他のノルティ作品に比べるとあまりにも平凡なキャラクター。
“金八先生”を見習うべし。

この映画は1984年に公開された学園ドラマ。
映像は古臭いが、なかなか学校のリアルな描写を描いている。
今も昔も荒れている学校はあるものですなw

この映画たしか、ジュレルという、かつて熱血教師だった人が住んでいるアパートに精神病のハーバートが偶然引っ越してきて、学校側のお偉いさんたちが嘘の証言をさせるためジュレルに学校に戻ってほしいという電話をしたのだが、なぜかハーバートが電話を受け取り、勘違いした学校側はハーバートを教員として雇う事に。
その後、学校側の腐った教師と腐った生徒、親等の問題をハーバートなりに解決していくストーリーだったと思う。

なかなか面白かった印象があるのだけど、そんなに覚えていないのが残念。
印象に残るシーンが少なかったのも原因の一つかもしれない。
しかし、最後のキメ台詞「俺は教師だ」は感動出来るキーワードだ。
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