サウンド・オブ・サイレンス - 羅夢の映画放浪記

サウンド・オブ・サイレンス

サウンド・オブ・サイレンス 特別編
評価 ★★★★★

有能な精神科医ネイサンは、多重人格の少女エリザベスを診察した翌朝、彼の最愛の一人娘を誘拐される。

冷徹な犯人たちは、「エリザベスが記憶している"ある番号を聞き出せ。タイムリミットは午後5時だ。さもなくば娘を殺す」という謎めいた要求を突きつける。

スキー旅行で足を骨折して動けない妻もまた、誘拐犯の監視下におかれ、ネイサンは警察への通報も不可能なまま、一人で戦うことになる。

しかし、心を閉ざしたエリザベスは、必死のネイサンの要請にも、冷ややかに呟く。

「絶対に教えない」ネイサンは限られた時間の中で娘を無事救い出すことができるのか?
そして、謎の番号に隠されたショッキングな秘密とは?

精神科医のネイサン(マイケル・ダグラス)は、手の付けられない分裂症の少女エリザベス(ブリタニー・マーフィ)の診察を依頼される。
面談治療の翌日、ネイサンの娘ジェシーを誘拐した電話が。
誘拐犯は「午後5時までにエリザベスから6桁の数字を聞き出せ」と要求する。
リミットに追われながら、ネイサンの必死の調査が始まった。

全米探偵作家協会賞2度も受賞したアンドリュー・クラヴァンの「秘密の友人」を映画化したデッドリミット・サスペンス。

少女は何者なのか?
犯人の正体は?
6桁の数字とはなんなのか…。

いくつもの謎が交錯しながら徐々に明らかになっていく展開は超スリリング。

誘拐された幼い娘の機転やスキー事故で動けない妻、殺人事件を追う女刑事といった断片が、タイムリミットに向かって徐々につながっていく仕掛けも巧妙で、百凡の誘拐ものとは一味違うおもしろさが味わえる。

この映画はマイケル・ダグラスのサスペンス作品。

マイケルダグラスの切羽詰まった演技やストーリー、画面構成どれをとっても面白い作品に仕上がっているオイラの中では優秀作。

っといっても、そんなに期待をしていなかった作品だけに、なかなか面白かったのでテンションが上がってしまったのかもw

でも、謎の仕掛けなんかも巧妙に出来ていて良いよ。

この作品に興味がある人は、予備知識なしに見る事をオススメします。
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