フラッド - 羅夢の映画放浪記

フラッド

フラッド
評価 ★★★☆☆

記録的豪雨に見舞われ、住民に避難命令が発令されたインディアナの田舎町。

銀行預金を輸送しようとしていたセキュリティ・ポリスのトム(クリスチャン・スレイター)は、途中でジム(モーガン・フリーマン)ら強盗団に襲われて激しい攻防を繰り返していくが、やがてダムが決壊し…。

パニック映画に犯罪サスペンス・アクションものの要素を組み入れた新手の趣向で魅せる作品。

M・フリーマンのめずらしい悪役ぶりをとくと堪能されたい。

水上、水中と全編繰り広げられるアクション・シーンの妙と、97分という、最近のこの手の作品にしては短いランニングタイムも功を奏して、肩もこらずに楽しめる一篇には仕上がっている。

監督は『アビス』『バックドラフト』などの撮影監督として知られるミカエル・ソロモン。

大洪水に見舞われたインディアナ州の田舎町を舞台に、現金を輸送中のセキュリティポリスとそれを狙う強盗団との攻防戦を描いたサスペンスアクション。
事態はやがてダム決壊という最悪の惨事を招くことに。

この映画はパニックアクション作品。

タイトルのFlood『フラッド』にちなんだ災害パニックかと思ったが、サスペンス要素も途中からストーリーにドドドっとなだれ込んでくる。
ちなみに『フラッド』とは「洪水」や「氾濫」という意味があるみたいだ。

洪水パニック作品とサスペンスの融合と言った所だが、両方とも中途半端なストーリーになってしまっている所が残念。

洪水パニックとしては最初はなかなか面白かったんだけどなぁ。

その後洪水の町に銃声がこだまし、乱射しめちゃくちゃにw

まぁ、娯楽としては楽しめる作品ではないでしょうか。
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