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| 踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル |
 評価 ★★★☆☆
大ヒットしたテレビシリーズを受け、97年12月30日に放送された、スペシャル版第1作である。 最終回で派出所勤務となった青島巡査部長(織田裕二)が、再び湾岸署へと配属されるところから、物語は始まる。 年末、湾岸署は歳末特別警戒態勢にあって、全署員が右往左往。 帰ってきた青島はどこの課にも受入れを拒まれ、たらい回しに。 そんななか、管轄内で起こった小さな傷害事件を独自に追うが、同時に殺人事件も発生する。 本庁からはキャリア室井(柳葉敏郎)に代わって、さらに上下の差別化を推し進める考えの持ち主である新城(筧利夫)がやってくる。
冒頭のワンカット長回しから快調なテンポでとばす演出、さまざまなエピソードが巧みに絡んでクライマックスに収束していくシナリオは実に見事だ。 レギュラー陣の総出演はもちろん、ゲストも豪華そのものだ。
警察署を舞台に、刑事や警察署の日常をコミカルに描いた異色刑事ドラマのスペシャル版第1弾。 SMAPの稲垣吾郎が犯人役、広末涼子が不良少女役でゲスト出演。
この作品はテレビドラマスペシャル版第1作。 ドラマ最終回では派出所勤務となった続きから始まるのでファンにはたまらない作品。 ストーリーは上記の通り。 個性キャラが沢山いるにもかかわらず、かなり上手く歯車が回っている。 最初はほのぼの、途中から急速にクライマックスにいく構成は圧巻。 娯楽作として日本で誇れる良い作品だと思う。
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