バックドラフト - 羅夢の映画放浪記

バックドラフト

バックドラフト
評価 ★★★☆☆

シカゴで、父親のあとを継いで消防士になった兄弟。
彼らの前で放火殺人事件が連続した。
これら3件の被害者はすべて税理士。
こうしてその事件の裏に、市議会議員の影がちらつき始めた…。

ルーカス、スピルバーグに次ぐヒット・メーカーとなったロン・ハワード監督の、面目躍如たるファイヤー・アクション。

SFXチームが発明した低温の炎が、まるで生き物のようにうごめく姿が見どころ。

主役の兄弟にカート・ラッセルとウィリアム・ボールドウィン、放火犯罪調査官にロバート・デ・ニーロと、豪華な配役陣が目を奪う。

TV番組「料理の鉄人」のテーマとなったハンス・ジマーによる音楽もみごと。

強力なSFXと、骨太の人間ドラマががっちり4つに組んだ、見ごたえある大作だ。

兄弟愛に、放火事件のサスペンスを絡めたR・ハワード監督の大作。
ブライアンは、消防士として兄に勝てないことを悟り、放火犯罪調査官の助手に転身。
そこで、彼が手掛けた連続殺人事件に、意外な犯人像が浮かび上がり…。

この映画は消防士をテーマにした作品。
映画全体に消防団員はかっこいいというメッセージが満載の映画です。

兄弟愛に仲間との団結、1人の犠牲者もださないという心意気は見ていて消防士になりたいと思ってしまうほどカート・ラッセルの演技が光っています。
犯人を探すサスペンス要素も含まれていて見ていて飽きない仕上がりになってます。

消防士をめざす人にはオススメの逸品かもw

ちなみにバックドラフト現象とは、密閉された室内に空気が流れ込むことで、 くすぶっていた炎が爆発を起こす現象のこと。

映画の予備知識ですが、火事の逃げるさいは扉の温度を確認した方が良いみたいです。
もし、扉が触れないほどの温度があったら、あけない方が懸命。
開けたとたん、今いる場所の酸素を求め扉の向こうの炎が一気に押し寄せ爆発しますよぉ。

こわいですねぇ^^;
コメント
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アタシ、知り合いに消防士さんがいるけど、
映画と同じで、話を聞くとカッコイイって思っちゃう職業。
でも実際はめっちゃしんどいらしいよ^^;

扉の温度確認ね、お勉強になりました。
慌てて逃げる事だけ考えててもいけないってことですな。。。

2007-10-24 13:54 | from きほっち | Edit

1日休んで1日出る、休みの日は訓練、って休む時間ないジャンって感じみたいです。
あと常に死とと隣り合わせだからねぇ。
実際は相当きついみたいですw

まぁ、きついと言っても人を助ける仕事だから、普通の人よりも2倍も3倍も力を付けておかないと助けられないしね。

オイラには到底むりな職業ですなw

2007-10-30 01:07 | from ラム | Edit

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