電話で抱きしめて - 羅夢の映画放浪記

電話で抱きしめて

電話で抱きしめて コレクターズ・エディション
評価 ★★★☆☆

何度切れても、きっとつながる。
『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』のメグ・ライアンとノーラ・エフロンが贈るさわやかな笑いと幸せな涙。

夫と息子の世話をしながら自らの仕事もこなしている三姉妹の次女イヴ(メグ・ライアン)は、一方で長女も三女も遠方で生活しているため、毎日病院から電話をかけてくる痴呆症の父(ウォルター・マッソー)の面倒も自分がみなければならず、ストレスが溜まりに溜まってもうパンク寸前…。

『めぐり逢えたら』『ユー・ガット・メール』に続くノーラ・エフロン監督と主演M・ライアンのコンビ作だが、今回はラブ・ストーリーではなく、家庭と仕事の双方に追われる彼女の、切れそうで切ることのできない姉妹の絆や親子の愛情などを、繊細かつしゃれたタッチでつづるファミリー劇として成立させている。

父親役の名優W・マッソーは、惜しくも本作が遺作となった。

この作品はメグ・ライアンのヒューマンドラマ。
恋愛ものといったらメグ・ライアンが定番になりつつあるが、この作品は上記にある通り純恋愛作とは少し違う作品になっている。

夫と息子の世話、自分の仕事、痴呆症の父、好き勝手な長女も三女に振り回され、なんでも押し付けられてしまう次女イヴ(メグ・ライアン)の生活ぶりは共感できる主婦さんは沢山いるのではw

その色々なストレスを抱えながら生活する中にもコメディーあり涙ありでなかなか良い作品です。

上記の生活とダブってる人は、この映画を見て癒されてみてはいかがでしょう。
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