ナイトウォッチ - 羅夢の映画放浪記

ナイトウォッチ

ナイトウォッチ
評価 ★★☆☆☆

大学院生マーティンが、恋人キャサリンの反対を押し切って、死体安置所(モルグ)の夜警となる。だがロサンゼルスではそのころ、猟奇的な連続殺人が発生していた。
ある夜、モルグの非常ベルが静寂を破る…。

『トレイン・スポッティング』でブレイクしたユアン・マクレガーが、見えない犯人から罠をかけられ、容疑者とされる青年に扮する。
恋人には元ニコラス・ケイジ夫人のパトリシア・アークエット。
デンマークの鬼才オーレ・ボールネダル監督が、1994年に自身が作りカンヌ映画祭などで評判を取った『モルグ』を、ハリウッドでリメイクしたもの。

リメイク用の脚本を、ボールネダル監督と、『トラフィック』でアカデミー監督賞を受賞したスティーブン・ソダーバーグが書き上げた。
モルグ、屍体愛好者、猟奇殺人と、タブー満載のスリラーに仕上がっている。

デンマークで製作された大ヒット・ホラー『モルグ』を、監督のオーレ・ボールネダル自身の手でリメイク。
主演は『トレインスポッティング』のユアン・マクレガー。

この映画は94年のデンマーク映画『モルグ』(日本公開は96年)のリメイク版。

オイラはこの『モルグ』という作品は見ていないのでなんとも言えないが、『ナイトウォッチ』に関して言えばB級のスリラー作品のように感じてしまった。

絵に書いたような優柔不断なイライラする主人公が必然的に事件の犯人扱いされる間抜けな作品。

すぱっと気持ち良い作品は、ここで自分の疑いをはらすようなストーリー展開になるのだが、この主人公は何をしても犯人になってしまうような行動を自らとったりする。
裏目に出るという度を超えている気がするw

それがこの犯人の間抜けで面白い設定なのだろうが、オイラは終始イライラしながら見たので、嫌な余韻のまま終わってしまった感じがある。
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