アイデンティティー - 羅夢の映画放浪記

アイデンティティー

アイデンティティー
評価 ★★★☆☆

連続する猟奇殺人。
この結末は脳内を破壊する・・・。
恐怖と謎が連鎖する驚愕のサイコ・スリラー

嵐により一軒のモーテルに閉じこめられた11人。
極限の状況下、一人、また一人と惨殺され始める。
残された誰もが疑心暗鬼になる中、彼らにある共通点があったことが判明する。
一方、時を同じくして死刑を直前に控えた猟奇殺人鬼の再審理が行われていた。
その彼にも同じ共通点が…。
二つの事件が一つに繋がった時、想像を絶する衝撃のラストが待っていた!

大雨で閉ざされたモーテルに、行き場を失った11人の男女が居合わせる。
そこで起こる連続殺人。
生存者たちは疑心暗鬼になりながらも、自分たちに奇妙な「共通点」があることに気づく。
それは偶然ではなく、誰かの企みなのか?
予想もできない結末が彼らを待っていた…。

『17歳のカルテ』などを手がけたジェームズ・マンゴールド監督による、サイコ・ミステリー。
メインとなるシチュエーションはこの手のジャンルとしては定番だが、降り続く雨や光量の少ないモーテルの部屋が演出する「閉塞した悪夢」が秀逸で、観客の不安感をかきたてる。
前半はホラー色の濃い展開で目を釘付けにしながら、後半にさしかかると「エッ!そんなのアリ?」というまさかの謎解きを用意。
脚本の勝利だ。
ジョン・キューザック、レイ・リオッタなどの芸達者が、それに応える形で密度の濃い熱演を見せている。

この映画はサイコスリラーもの。
実はこの作品、オイラ『ボーン・アイデンティティー』と勘違いしてた事を思い出したw
なんか『ボーン・アイデンティティー』って作品を友人が面白いよっと言っていたので、あっその作品見た事あるよ、バンバン殺されるやつでしょっなんてすれ違いの会話で恥を書いたのを覚えている。
その時は、あれ?見た事あるんだけどなぁ~なんて思っていたけど、この記事を書くにあたって、あっこの作品と間違えていたんだと始めて認識しましたので、記事の冒頭に書かせて頂きますw

ちなみ『ボーン・アイデンティティー』は見た事あると思っていた時、『ボーン・アイデンティティー』をこの間のTVで見てみたら、これ、見てないや・・・急いでビデオに録画しましたw

そんなドジな話はさておき、このボーンのついていない『アイデンティティー』はアメリカでお馴染みの『スクリーム』的猟奇殺人もの。
芸術的な殺し方でどんどん恐怖を仰ぐ手法だ。
最後は「どんだけぇ~」っといったほど、むちゃくちゃな作りになっている。
まぁ、他のむちゃエンディングを作る作品よりは良い出来かな。
なので評価に迷ったが、全体的にはまぁまぁ楽しめたし、好きな人は好きかも。
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