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羅夢の映画放浪記
映画の世界を旅する風来坊日記。
ザ・コア
ザ・コア
評価 ★★★☆☆

地球の中心にある核(コア)の磁気に狂いが生じ、人類は滅亡の危機を迎える。
その危機を回避するには、核爆弾で再びを核を正常な回転に戻さなくてはならない。
そして選ばれた9人の地中潜行士たちは、コアに向かって地中1800マイルを潜ることになる。

『アルマゲドン』『ディープ・インパクト』を彷彿させるストーリーだが、人類を守るために宇宙に飛ぶのではなく、地球の中心部コアに向かうだけあって、潜水艦映画のような密室の緊迫感がスリルを呼んでいる。

またドラマを地中潜行士中心に描いているので、人間ドラマの趣もあり。

アーロン・エッカート、ヒラリー・スワンク、スタンリー・トゥッチ、チェッキー・カリョ、アルフレ・ウッダードなど、大スターはいないが、渋い演技派たちが抑制のきいた演技でしっかりとドラマを支え、見応えのある作品に仕上がった。

地球の核“コア”が停止したことで滅亡の危機に立たされた人類を救うべく、6人の精鋭が地下深くで奮闘する姿を壮大なスケールで描いたSFサスペンス。
未だ解明されていない“コア”を、科学的観点を踏まえ映像化している。

この映画は地球の救う人間模様を描いたSFサスペンス。
『アルマゲドン』や『ディープ・インパクト』と同じような分類の作品。

地球のコア、いわゆる地球の内部(人間で言う心臓部分)が停止してしまう。
しかも、人間のエゴ実験によって停止してしまうという事実が判明。
再び動かすためにコア内部に潜入し直接振動(局部心臓マッサージみたいな事)をおこして元に戻す一か八かの計画を実行に写す。

ストーリー的にはコアに辿り着いて動かし脱出するまでの人間ドラマを描いている。

何気なく生活していると忘れがちだが地球も生きていると言う事をこの映画で再認識させてくれる。
コアが動いていないと磁力が止まり、磁力がないと太陽の紫外線をもろに浴びて大変な事になる、、、というか太陽熱で地球がまる焦げになるw

そういった部分ではリアルな設定だが、コアに潜ると言う設定はかなり強引だw
コアに潜る乗り物も矛盾だらけの品物だし。
まぁ、映画だからこういう世界観も合っても良いと思うけど。

でも、オイラはこういう世界を救う作品でいっつも疑問に思うのは、必ず半分以上のクルー達が犠牲になると言う設定。
たしかに、犠牲がいた方が映画は盛り上がるけど、、、

かなりの難しいミッションなので、もし実際にそういうことがあったら、犠牲になる確立は高いのだろうが、、、納得の犠牲というか、、、(納得の犠牲なんかないけどねw
んー説明が難しいけど、こうモヤモヤした気分で、世界を救っているのに爽快感がないという感じがあるんだよなぁ。
ほら、ここで犠牲者でてピンチ救うよ!っと心の中で思ってしまう自分がいる。。。

あぁ、色々考えすぎなのかもw

そんな事はさておき、『アルマゲドン』『ディープ・インパクト』等、世界を救うシリーズwが好きな人は好きかもしれない。
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