リーグ・オブ・レジェンド - 羅夢の映画放浪記

リーグ・オブ・レジェンド

リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い ( 初回出荷限定価格 )
評価 ★★★☆☆

ネモ船長、トム・ソーヤ、ジキル博士とハイド氏…と、だれもが名前は聞いたことのある有名キャラクターが、同盟を組んで悪と戦うコミックの映画化。
19世紀末、ヨーロッパの平和を乱す武装集団に対抗する彼らだが、事件の背後には思いもよらぬ陰謀が隠れていたというストーリーだ。

設定からして奇抜なので、物語の矛盾に目くじらを立ててはいけない。
映像を“まんま”楽しむことに徹しよう。

透明人間のスパイ活動や、ジキルからハイドへの変身、そしてド派手なバトル・アクションでは最新VFXが満喫できる。
その一方で、潜水艦「ノーチラス号」や自動車「ネモービル」のデザインでは、19世紀を意識したレトロな雰囲気が前面に出され、マニア心をくすぐる。

同盟のリーダーとなる冒険家アラン(このキャラだけは日本人になじみ薄)を演じるショーン・コネリーは、主役でありながら出しゃばった演技をしないのも好印象。

ヒーローたちが“オールスター”的に活躍する分、全体的には散漫な印象になるのは仕方のないことだろう。

この映画はアメコミ作品の『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』を原作とした作品。
色々な物語の主人公が集結した変わった作風だ。

オイラが知っているのも何人かいたが、アメリカでなじみの主人公も多々いるので、日本人ならではというわけではない。

例えるならば、童話の主人公を集めた3Dアニメ『シュレック』やディズニーのキャラを集めたゲームで言う『キングダムハーツ』と言った所か。

矛盾した設定は多々あるが、少しでも知っているキャラがいれば楽しめるのではないでしょうか。

ストーリーも無理くりだけれども、まぁ、こういう変わった世界観のある作風もいち娯楽として見るのもたまには良いかもw
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