X-MEN2 - 羅夢の映画放浪記

X-MEN2

X-MEN2 [DVD]
評価 ★★★☆☆

マグニートーによる人類抹殺計画の野望を未然に防ぐことに成功したX-MEN。
無意味な争いは終結するかに見えた。
しかし、彼らの孤独な戦いは、凄まじい能力を持つ謎の襲撃者の出現によって更に混迷の度合いを深めていく。
能力者同士の衝突は、一般市民をも巻き込んだ惨劇となり、ミュータント登録法案を求める政治運動や、世論を一気に呼び起こした。
新たな運動の先頭に立ったのは、ミュータントへの生体実験を噂されている大富豪、ストライカー。
彼の真の目的とは?
そしてミュータント壊滅計画にさらされたX-MENの運命は?

マーヴェル・コミックスを原作にした大ヒット・アクションのパート2『X-メン 2』。
超人能力を持つミュータントと人間の共生に反対する元陸軍大佐が、プロフェッサーXを幽閉。
彼の能力を利用してミュータントを滅ぼそうとする。
プロフェッサーXとマグニートーというミュータントの両巨頭の確執に、ウルヴァリンの過去の秘密、大統領暗殺未遂事件など、いくつもの物語が重層的に語られる。

前作に続き、ブライアン・シンガー監督が、マイノリティーの被差別意識を色濃く反映。
とくに、能力ゆえに恋人・アイスマンの肉体を愛せないローグと、家族にカムアウトするアイスマンの姿に、意志にかかわらず備わった資質が重荷になる悲哀がこめられている。
視覚的には、新登場となるナイトクロウラーの瞬間移動の映像が必見。
全体にミュータントの“オールスター”的な活躍で楽しませるが、彼らの関係や過去についての細かい説明はカットされるので、第1作を未見の人は観ておくことを勧めたい。
つねにハイテンションで目まぐるしい展開のせいか、欲を言えば、もう少し、軽いノリも欲しかったところ。

この映画は『X-MEN』の続編第2弾。
この作品はアメコミから格闘ゲームに、そして実写になって登場したミュータントヒーロー集団のお話。

オイラはこの格闘ゲームかなりやったなぁ。
ウルヴァリンが好きでよく愛用してたけどw

そんなウルヴァリンの過去がこの作品で分ります。
そんなことがあったから、そんな能力があるから手からツメが出てくるのねぇ~なんて感心したのを覚えている。

しかし、あんだけキャラ設定と著作でうるさい会社ならもっと面白くできたんじゃないのかな?っと疑問ではあるがw

まぁ、作品の評価としてはキャラが多すぎて生かしきれていないように感じるが、娯楽のノリではまぁまぁ楽しめるのではないでしょうか。

今後今回のウルヴァリンの過去のような1人1人の能力の秘密的サブストーリーが折り込まれていけば、面白くなっていくと思う。
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2008-08-21 23:19 | from 【徒然なるままに・・・】