クリムゾン・リバー2 - 羅夢の映画放浪記

クリムゾン・リバー2

クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち デラックス版
評価 ★★★☆☆

ジャン・レノ×リュック・ベッソンが仕掛ける、大ヒットアクションシリーズ第2弾!!
フランス北東部。
修道院で見つかった死体を調べるニーマンス警視。
一方、若手刑事レダが遭遇したキリストを自称する男。
2人が追う別々の事件が1つになる時、巨大な陰謀と謎が浮かび上がる!

ジャン・レノ演じるニーマンス警視が猟奇的な連続殺人を探る、フランス製サイコ・サスペンスのシリーズ第2弾。
12世紀に建造された修道院で、キリスト像が血を流す事件が起こり、ニーマンスが探ると、壁に埋め込まれた死体が発見される。
そのころ、麻薬絡みの犯罪を捜査する若き刑事レダは、キリストに似た男と遭遇。
ふたつの事件に接点が見えたとき、さらなる殺人が起こる。

連続殺人をつなぐキーワードは、サブタイトルにもある「黙示録」。
黙示録に出てくる「第七の封印」や、「十二使徒」を連想させる被害者の名前など、複雑な伏線が散りばめられるが、本作はむしろ、事件の謎を追うより、ストレートにアクションを楽しんだ方がいいかもしれない。
顔を隠したマント姿の僧侶たちが見せる超人的アクションは、映像的に恐怖と興奮を盛り上げ、修道院の地下での攻防も見ごたえがある。
ジャン・レノと、レダ役ブノワ・マジメルの掛け合いがズッコケ気味なのも、ご愛嬌。
事件の鍵を握るドイツの大臣を、大御所、クリストファー・リーがドイツ語で堂々と演じ、場面を引き締める。

この映画は『クリムゾン・リバー』の続編、第2作目。
前作より宗教色の強い殺人事件とアクションがパワーアップしている部分が見所。
しかし、2人の刑事が1つの事件に繋がるという手法は前回と入り方が同じでしたw
まぁ、それが面白い部分なので良いとして、前回より見づらくなったのはキノセイ?
真っ暗なシーンが多かったのが原因か?
またもや前半と後半がガラリと雰囲気が変わる部分なんかが原因か?
アクション色が強すぎたのが原因か?

よくわからんが、なんか、勿体無いよねぇ、ジャン・レノ使ってるんだからもう少し上手くすれば、化ける作品なんだけどねぇ。

勿体無いとしか言い様がない。
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ramus.blog36.fc2.com/tb.php/852-08b9417e