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羅夢の映画放浪記
映画の世界を旅する風来坊日記。
呪怨
呪怨 劇場版 デラックス版 (初回限定版)
評価 ★★☆☆☆

かつて恐るべき殺人事件があった家。
その場に足を踏み入れた者が次々と呪われていくという物語。
とにかくここに絶対に幽霊がいたら怖い!
と思える場所……たとえばテーブルの下の幽霊とか、枕元に立って悪霊がのぞき込んでいるとか、布団の中にその霊が入っているなど、ひゃーっ!と叫ばずにはいられないツボに霊が登場する。
しかも『リング』の貞子のように正体を見せないのではなく、すべての元凶となる霊・伽椰子はその姿をバンバン見せてくるのもポイント。
だから全体的にはお化け屋敷感覚で、霊の出現にいちいち驚かされてしまうのだ。
実は霊はハッキリ映ったほうが恐怖度は減るものだが、そこにあえて挑戦したと思われる清水崇監督の意地には脱帽。
サム・ライミ総指揮でハリウッドでのリメイク話が来たのも納得のホラー映画だ。

この映画は日本のホラー作品。
ホラー作品の中でもちょいと笑えるシーンがいっぱい。
中でも子供の霊がブリーフいっちょのシーンはまさにコントw
子供の霊はべキーキョンシー的存在にしたかったのだろうか?
よくわからんが、子供の霊は死んでるという恐さまったくなく、大所で悪戯してたら小麦粉をかぶってしまったような感じに見える。
伽椰子は恐い、階段からヘビのように降りてくるシーンは恐いね。
まぁ、入らなくて良い家に無理矢理入って死んでいくそんな無理矢理の設定もどうだろうか?
『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛』と誰でも出来るモノマネは携帯電話のちょいとした友達同士の悪戯にどうぞw
とにかく邦画のホラーの中でトップクラスの下らない作品です。
この記事に対するコメント

ジャケ写見ただけで逃げたくなる(;´⊇`)
【2008/02/21 13:51】 URL | きほっち #nPi6n2lk [ 編集]


この映画は驚かせるシーンは沢山あるけど恐くはないよ。
まぁ、きほちにはどっちみち無理かもねw
【2008/02/21 18:19】 URL | ラム #SFo5/nok [ 編集]


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呪怨 劇場版 デラックス版

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