エイリアンVSプレデター - 羅夢の映画放浪記

エイリアンVSプレデター

エイリアンVS.プレデター 完全版 [DVD]
評価 ★★☆☆☆

人工衛星がある日、南極大陸で異常な熱の放射を観測した。
解析した結果、南極大陸の氷の下600メートルに巨大な建造物が眠っていることが分かった。
実業家ウェイランドは、世界中から考古学者や科学者らを集め、女性冒険家レックスにガイドを頼み、謎の熱源へと向かう。
そして彼等が発見したものは、様々な古代文明の特徴が混在するピラミッドだった。
だが、世紀の発見に喜ぶのも束の間、彼等は恐ろしい事態に直面することとなる。
そこはプレデターがエイリアンと戦い、戦士としての試練を受ける“儀式”の場所だったのだ。
探険チームは、エイリアンとプレデターによる想像を絶する殺戮の真っ只中に、誤って足を踏み入れてしまったのだ。
死闘が繰り広げられる中、果たしてレックスたち人類に助かる道はあるのか……。

南極で不可思議なピラミッドが発見された。
だがそこはエイリアンたちが眠る場所で、若いプレデターたちが自分たちのハンティングの腕前を試す儀式の場所でもあった。
その儀式にやってきたプレデターとエイリアンたちの戦いに巻き込まれたピラミッド調査隊の運命は!?

といった具合にストーリーはちょっと無理やり。

しかもポール・W・S・アンダーソン監督はあまり細部にこだわりはないようで、例えば南極が舞台なのに息が白く凍らなかったりする。
だがエイリアンとプレデターという2大異星人をどう戦わせるか、いかに観客を楽しませるか、という欲求にはこだわりまくりなのだ。
だから思わず「バカだな~」とニンマリしたくなるようなシーンも盛りだくさん。
SF的期待にはそぐわないが、イベントムービーとしてはかなり楽しめるぞ!

この映画は『エイリアン』という映画と『プレデター』という映画のコラボ作品。
『プレデター』という作品は人類もっとも最悪な未知なる生物と特殊部隊とが戦うという壮絶な作品なのだが、戦士になる為の儀式とはいえ弱い地球人を殺してホントに戦士になれるのか?っという無理矢理な設定に疑問をもった。
『エイリアン』は言うまでもなく、全体的に無理矢理なストーリーと人が全滅に近い状態にならないとハッピーエンドではないというエグい設定。

その矛盾している映画の合作なので矛盾が生じない訳がないw
しかし、実はエイリアンはプレデターの戦士になる為の儀式的な生き物という設定は驚くほど納得がいった。
-と-をかけて+になった感じw

まぁ、その他は矛盾だらけだけど・・・

例えば『プレデター』は人間をクソ扱いしていたのに、今回は『お前もりっぱな戦士なんだな』見たいな友情もみられる。
あっでも『プレデター2』では主人公を殺さないで、お前もりっぱな戦士だ!みたいな事を思わせるシーンあったなぁ・・・

まぁ、いいかw

大まかな設定は『プレデター』がヒーローで『エイリアン』が悪という感じ。
両方見ているオイラはちょい楽しめるかな?っと期待していたが、そうでもなかったw
まぁ、それなりに面白いといえば面白い。
『エイリアン』のあの異様な雰囲気が嫌な人も今回はそんな雰囲気の作品じゃないので普通に見れると思います。
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