リディック - 羅夢の映画放浪記

リディック

リディック [DVD]
評価 ★★☆☆☆

『トリプルX』のヴィン・ディーゼル主演によるSFアクション。
『ピッチブラック』から5年後の世界を舞台に、銀河系のお尋ね者・リディックと、悪の軍隊“ネクロモンガー”との戦いを壮大なスケールで描く。

2004年夏に全国劇場公開された「リディック」を映像商品化。
殺人と脱獄を重ね、5つの惑星から指名手配されている主人公リディックと、全世界を支配する狂信的ネクロモンガー軍団のボス、ロード・マーシャルの宿命の対決をサスペンスフルに描く。
ヴィン・ディーゼルほか出演。

恐るべき敵ネクロモンガー艦隊により、次から次へと侵略されていく惑星。
その戦いに宇宙のお尋ね者リディックは巻き込まれていく。
やがて戦いは全宇宙の命運を分ける、とてつもない聖戦へと発展していくのだが…。

傑作B級SF映画『ピッチブラック』の続編として作られた本作は、かなり大風呂敷を広げた仕上がり。
なんと荒くれ者のリディックが宇宙を助ける“運命の男”として描かれるのだ。
それにはツッコミたくなるものの、巨大なセットを実際に作って撮影した灼熱の惑星や地下の牢獄、そしてバロック様式を取り入れたネクロモンガー独特の美術など、世界観の作り込みは見事。

むしろ本作は『スター・ウォーズ』で言うところの『帝国の逆襲』であり、続きができてこそ正当な評価ができる作品ではないかと思う。
というわけで早く続編を!

この作品は『ピッチブラック』という作品の続編第2弾。
『ピッチブラック』?聞いた事ない作品だが、まずこの『リディック』を見るにあたって『ピッチブラック』を見ないと話にならないようだw

はい!皆様お馴染みの誰もが知っているリディックが返ってきましたよぉ~みたいな感じで、前作見てないオイラにはなんのこっちゃわからないw
そんな不親切な映画の出だしに翻弄されながら主人公を把握するべく一生懸命ストーリーについていこうとするのだが、そんなのはお構い無しにどんどん突き放していく。
主人公が引き立っていれば無理矢理な設定でも世界観に引き込む事ができるが、主人公の特徴もつかめずに愛着も湧かずに、映画を見終わった頃、『っで?何?』って言いたくなるくらい浅い作品だった。

アクションシーンも主人公が無敵というかなんでも出来るので興醒め。

前作みれば面白いのだろうか?オイラ的には前作見ても楽しめないような気がするけどw

まぁ、そのうちネタとして『ピッチブラック』見る事にしよう。
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