Shall we ダンス? - 羅夢の映画放浪記

Shall we ダンス?

Shall We ダンス? (初回限定版) [DVD]
評価 ★★★★☆

平凡な中年サラリーマンの杉山(役所広司)は、通勤電車のホームから見かけた社交ダンス教室の美女・舞(草刈民代)に魅せられ、ダンスを習うことに。
やがて彼は舞目当てではなく、本気でダンスに取り組むようになり、また舞もひたむきな杉山の姿から、見失っていた自分自身を取り戻すようになるが……。

周防正行監督が、社交ダンスの世界を舞台に描くハートウォーミングな大人のラブコメディー映画。
時流からずれた世界をコミカルに、しかし愛情を込めて描く周防監督のテイストは本作によって完全に確立されたとみて思しい。
主演ふたりの好演はもちろんのこと、竹中直人ら脇を固める面々の魅力を個性豊かに捉えているのも、この監督ならではの長所である。

この映画は中年男性が社交ダンスに目覚めるといったストーリー。
なんの欲もなく、夢もなくなり、ただ仕事をする毎日に矛盾を感じつつも、日々なんの刺激もなく過ごすサラリーマンの杉山(役所広司)は電車の窓から見えるダンス教室にふと目がいった。
そこの窓には素敵な女性が1人外を眺めている。
その後、通勤途中の駅のダンス教室を通る度に気になりはじめた。
ある日、勇気をもってダンス教室を覗いてみると、、、っといった感じでストーリーが進んでいきます。

ダンスのきっかけは美人先生。
最初は先生の魅力に取り付かれ、下心でダンスを始めたが、しだいにダンスに魅了されていくヒューマンドラマといった所。
コメディタッチのシーンも細かく繊細に散らばっており、思わず顔が緩みます。
ダンス=中年男性がやってたらダサイ、恥ずかしい、下心見栄見えっという概念があるので、会社ではばれないように、家でもばれないようにしている様も笑えます。
ダンスに魅了されていく様はダンスをやっていない人、しらない人でもやりたくなるような、分りやすい構成になっていて見やすいです。

感動できるし、良い余韻にも浸れるので、心が疲れている時に見るとより楽しめるのではないでしょうか。

あたなも『シャル・ウィ・ダンス? 踊りましょうか』っと誘ってみては?
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