ジャック・サマースビー - 羅夢の映画放浪記

ジャック・サマースビー

ジャック・サマースビー
評価 ★★★☆☆

戦地から戻った夫が別人と判った時、妻は初めて真実の愛を知った。
1890年代後半のアメリカ南部。
戦争のために村を出た夫ジャック・サマースビーが、6年振りに帰ってきた。
戦死したと思っていた男の帰還は、妻をはじめ、村人たちに動揺を引き起こす。
しかも、彼はかつての粗野で残忍な性格を潜め、まるで別人のように振る舞う。
そんな彼が昔の殺人の罪で逮捕される。
法廷でサマースビーの妻は「夫ではない」と証言する…果たして、彼は誰なのか。
リチャード・ギア、ジョディ・フォスター共演。
衝撃のクライマックスが感動を呼ぶ、ミステリアス・ラブ・ストーリー。

南北戦争で死んだと思われていたサマースビー(リチャード・ギア)が数年ぶりに村へ帰ってきた。
しかし、以前は粗野で冷酷だったのに、一転して優しく品格ある人間に変貌していたことに、妻のローレル(ジョイ・フォスター)は喜びつつも、実は彼が本当のサマースビーではないと確信するようになる。
そんな折り、街から官憲が現れ、彼を殺人の罪で逮捕してしまうが……。

二大スターの共演で、男女のミステリアスな愛情をサスペンス・タッチで描いた作品。
ギアの誠実な演技と、ジョディの円熟した存在感が、いつもながらに素晴らしい。
後半は法廷劇となり、男がサマースビーであるかどうかといったかけひきがスリリングに繰り広げられていく。

この映画はリチャード・ギアとジョイ・フォスターのヒューマンドラマ。
ストーリーは上記の通り、突然帰ってきた男を巡ってミステリードラマが始まるといった感じ。
サマースビーは本物なのか?
それとも顔が似ているだけの別人なのか?
最後には驚きの結末がまっている。

オイラ的にはどんな結末がまってるのか楽しみだったが、ちょい良く分らん。
人は生まれ変わる事が出来るといったメッセージなのだろうか?

全体的にスリリングだっただけに、最後のオチはちょいがっかりしました。
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