遥かなる大地へ - 羅夢の映画放浪記

遥かなる大地へ

遥かなる大地へ
評価 ★★★☆☆

時は1892年の西アイルランド。
正義心の強い小作人のジョセフ(トム・クルーズ)は、ひょんなことから地主の娘シャノン(ニコール・キッドマン)と共に新天地アメリカへ向かうことに。
やがてボストンの街から開拓地オクラホマへと、ふたりの運命は数奇な道をたどり続けていき、そして…。

ロン・ハワード監督が、時のスター・カップル(現在は離婚)を起用してお届けするアドベンチャー・ロマン超大作。
撮影にはかつての大型映画の象徴でもあった70ミリ・フィルムが用いることで、劇場公開時はクライマックスの幌馬車レースなど、久々に本物の70ミリ映画の醍醐味を堪能することができた。

また、大国になりかける直前の古き良き時代のアメリカを舞台にすることで、現代ではなかなか表現しづらい希望や夢といった要素を再び映画的躍動感を持って描くことに見事に成功している。
正にハワード監督ならではの映画愛に満ちた傑作である。

トム・クルーズ夫妻が共演したラブロマンス。
貧しい農家の息子・ジョセフは地主の娘・シャノンと駆け落ちし、2人の土地を手に入れるため開拓時代のアメリカへと移住するが…。

この映画は昔のアメリカを舞台にしたヒューマンラブロマンス作品。
新開拓時代のお話しで、まだ土地が沢山あり、抽選というか早いもん勝ちというか賭けというか、結構アバウトなアナログの方法で決めてたんですねw
その土地を手に入れたら将来安定の分かれ道なので、みんな必死になって土地の確保を目指しています。
土地を手に入れられなかった人々はまた新たな大地を求めて旅する。
そんなストーリーです。
ドキドキするような展開はないが、こういう時代もあったのかっと昔のアメリカを忠実に再現しているかどうかしりませんが、参考程度にはなると思います。
昔の新開拓時代に興味ある人はどうぞ。
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