ハムレット - 羅夢の映画放浪記

ハムレット

ハムレット
評価 ★★★☆☆

シェイクスピアの四大悲劇の一つハムレットを、デンマークを舞台に豪華なキャストで描く。


中世のデンマーク。
敬愛する父であり国王が死に、後を継いだ弟クローディアスによって、愛する母ゲートルードまで奪われた王子ハムレットは悲しみと絶望に打ちひしがれていた。
ある夜、ハムレットの前に父の亡霊が現れ、自分は弟クローディアスに毒殺されたと告げる。
復讐を誓い、その日から狂人を装うハムレットに父ポローニアスを殺された恋人のオフィーリアは次第に正気を失い、川に転落して死んでしまう。
オフィーリアの兄レアティーズはハムレットを父と妹の仇と思い、クローディアスと組んでハムレットを毒殺しようとするのだった。

この映画はシェイクスピアの有名な『ハムレット』を題材にした作品。
『ハムレット』といえば誰もが一度は聞いた事ある有名な小説。
舞台でも、映画でも、色々と演じられてきた悲劇だ。

この作品は1990年に制作された、メル・ギブソン主演の『ハムレット』。
その他の主演は『グレン・クロース』、『アラン・ベイツ』等。
監督は『フランコ・ゼッフィレッリ』。
分数にして128分と大作のわりにはコンパクトに仕上がっている。

まぁ、有名有名と言っても内容を知らない人も多いかもしれない。
オイラもその中の1人で題名はしっているが、真剣に見た事がなく、今回が始めての『ハムレット』と言っても良いくらい。

ストーリーを簡単に説明するならば、中世の権力争いと恋愛、友情、復讐の話ですね。(ざっくりすぎるがw

オイラはあまり中世には興味がないが、難しい大作の割には今回の作品は理解しやすかった。
もっと深い心情を知りたかったら、小説や舞台の方が断然よさそうだが、映画としては、まぁまぁ良い。
もう少し古い作品の『ハムレット』は見た事ないけど、ちょい固そう。

ストーリーに興味があるかないかは別として、さわりの部分をざっくりと浅く広く素早く知りたい人は、メル・ギブソン主演の『ハムレット』はオススメ。

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