エグゼクティブ・デシジョン - 羅夢の映画放浪記

エグゼクティブ・デシジョン

エグゼクティブ・デシジョン
評価 ★★★☆☆

ジョエル・シルバー製作カート・ラッセル×スティーブン・セガール共演 超音速スリリング・アクション!!

世界一殺傷能力の高い神経ガスDZ-5を持ったテロリストが、ワシントンD.C.行きのジャンボ機を乗っ取った。
この危機を回避するため、陸軍情報部顧問グラントは、トラヴィス中佐の率いる部隊と共にジャンボ機へ空中ドッキング、機内潜入を果たした。
しかし輸送機が大破したため、危機対処委員会は特殊部隊の全員が死亡したと思い込む。
地上にいる4000万人の命を救うためには、アメリカ空域の手前で400人の乗客ごとジャンボ機を爆破するしかない…。
今、史上最悪の大統領決定が下される!!

ジェット機を乗っ取ったテロリストと戦う特殊部隊。
テロリストの情報分析を専門に行っていたグラント(カート・ラッセル)は、隊長(スティーブン・セガール)の死を契機に、部隊の指揮をとるはめになる・・・。

静かな機内で繰り広げられる頭脳戦ともいうべき、手に汗握るシーンの連続。
その緊張感がたまらない。
果たして最終判断(エグゼクティブ・ディシジョン)はどう下るのか?
いい意味で最初に期待を裏切られたことで、この先どうストーリーが展開していくのかという期待を抱きつつ、ドキュメンタリーを見ているかのような現実感が最後まで持続する。
引き締まった作品に仕上がっているところがすばらしい。

この映画はテロに立ち向かう男達を描いたカート・ラッセルとスティーブン・セガール共演のサスペンスアクション。
一番驚いたのはあの無敵のスティーブン・セガールが一瞬にしてストーリーから関係なくなる事w
オイラの知っているスティーブン・セガールはそんなはずはない、後から笑って出てくるんだ!
そう信じていたオイラは最後までその事が気になってストーリーに集中出来なかったw

まぁ多少アメリカ万歳的な強引な解釈や矛盾があるものの、あとから考えれば手に汗握る張詰めた世界観の演出で最後まで飽きずに見る事ができる作品だなぁっと。

しかし、あのスティーブン・セガールの役は必要あったのか?
違う人でも良かったのでは?

たしかにスティーブン・セガールが生きていたら、スティーブン・セガールシリーズでもないのに、そういう展開になりかねない。

でも、納得出来ない!

いったいなんだったのだろうか?
友情出演だったのだろうか?

あんなスティーブン・セガール見た事ないので、レアと言えばレアだし、豪華と言えば豪華だw

最後に監督に一言。
一瞬で夜空をいろどった『スティーブン・セガール花火』を打ち上げてくれてありがとう?
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ramus.blog36.fc2.com/tb.php/974-890c5931