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| イン・ザ・カット |
 評価 ★★★☆☆
メグ・ライアンがすべてを脱ぎ捨てたーー 女性の性を赤裸々に描く、衝撃の官能サスペンス
ニューヨークの大学で講師を務めるフラニーは、誰にも心を開かず、他人と一定の距離を保つことで心の均衡を保っていた。 だが、ある猟奇殺人事件に巻き込まれたことで静かだった生活は一変。 聞き込み捜査に訪れた刑事マロイに出会った時から、フラニーの心の均衡は崩れてしまう。 そして、その出来事が彼女の奥底に眠っていた「性への欲望」を呼び覚ます。 匂い立つほどの官能の世界へのめり込んでいくフラニーの運命は…。
スザンナ・ムーア原作の小説を映画化した官能サスペンス。
ニューヨークの大学で講師をしているフラニーは、社交性に欠け、いつも人に対して壁を作っていた。 安定した生活はあったが、生きている実感がなかったフラニーだったが、殺人事件の犯人らしき人物を目撃したことをきっかけに、人生が激変。 担当刑事との危ない関係、連続して起こる事件。 そんな出来事をきっかけに、彼女の中で何かが変わる…。
『ピアノ・レッスン』のジェーン・カンピオン監督が、スザンナ・ムーアのベストセラー小説を映画化。 ラブコメの女王と言われるメグ・ライアンが、イメージをガラリと変えて、心を閉ざしたヒロインの性が開放されていく様を熱演する。 共演はマーク・ラファロ、ジェニファー・ジェーソン・リー。 ニコール・キッドマンが製作を担当し、原作者のムーアが脚色にも参加。 都会でたったひとりで生きる女性が、孤独と絶望から、ひとすじの光を見いだすまでを描き、これまで見たことのない、ライアンの生々しい姿は驚くこと必至。 ヌードも辞さない大胆な演技で女優として一皮むけた彼女は、賞賛に値するだろう。
この映画はメグ・ライアンの官能サスペンス。 ラブコメの女王のイメージとはがらっと変えて挑戦した、官能作品。 こんなエロい妖艶なメグ・ライアンは珍しい。 そんな珍しさもあり、ストーリーはどんなんだっただろう?っと悩む人もいるかもw
評価としては、女性の心理を上手くついた上手い作品だと思う。
ただし、最後のオチはどうなんだろうか。 小説では成立したのだろうが、映像にするとちょっと疑問が。。。 気持ち良い終わり方ではない。 サスペンスとしても結構ありがちな感じ。
まぁ、全体的の独特の雰囲気に合ったこの作品ならではのオチだったので、オイラはすかっとこなかったが、好きな人は好きかも。
心を最初に開いた人間が裏切っているかも知れないと知った時、あなたならどうしますか?
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